「そのスマホケース、どこの…！？」女友達に聞かれちゃう、CASETiFYの旗艦店がついにオープン！

仕事でもプライベートでも、四六時中手離せないスマートフォン。

だからこそ、それをまとうスマートフォンケースは自分が気に入ったものを使いたい。でもピンとくるものは意外に見つからないもの。

そんな悩みを解決してきたのが、人気のテックアクセサリーブランド「CASETiFY（ケースティファイ）」。

2011年に創業したのち、SNSをきっかけに話題となり、今では海外セレブをはじめとした世界中の大人たちから絶大な支持を受けている。

その「CASETiFY（ケースティファイ）」の世界初のフラッグシップストア「CASETiFY OSAKA（ケースティファイ 大阪）」がオープン！

気になる店舗の様子や、限定モデルなどの全貌を徹底リポート！

大阪・心斎橋で、満を持してオープン！

世界中にファンを抱えるCASETiFYだが、なぜ記念すべきブランド初のフラッグシップストア第1号店を日本で展開するのか？

その理由を、CASETiFYは「洗練されたファッションセンスや文化的な体験・アート、そして最先端のイノベーションにあふれる国だから」と語っている。

さらに、日本の中でも「活気にあふれ、幻想的な提灯の光が照らす街」として、大阪・心斎橋を高く評価。実際に、フラッグシップストアCASETiFY OSAKAの内装は、大阪・心斎橋の街の特徴を大きく反映したデザインとなっているのだ。

そして最も注目すべきは、香港を代表する建築家であるアンドレ・フーが店舗デザインを手掛けているという点だ！

アンドレ・フーは、日本での活躍も目まぐるしく、名だたるラグジュアリーホテルの設計に関与。

代表的な実績として、2009年に「シャングリ・ラ ホテル 東京」のイタリアン『ピャチャーレ』とエグゼクティブフロア、2015年には「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」のフレンチ『セザン』、2000年には「ホテル ザ ミツイ キョウト」でロビーと客室のデザイン・内装を手掛けている。

「現代の大阪をコンテクストに、CASETiFYの精神と私の考える美学を融合させ再構築することはとても魅力的な機会でした。大胆なビジョンとなって表現されています」と、アンドレ・フー氏。

今回のコラボレーションについて、CASETiFYは「クリエイティビティと自己表現の楽しさを提案するCASETiFYのビジョンとフー氏が生み出す洗練された美学が融合し、没入感ある魅力的な内観が実現しました」とコメントしている。

Shogo Sekineデザインによる限定スマホケースも！

さらに、CASETiFY OSAKA限定で、大阪の街の魅力が存分に詰まったスマホケース2種が登場する！

こちらは、人気イラストレーターShogo Sekineによるポップで都会的なデザインが特徴的だ。

驚くことなかれ、ゲストを楽しませる工夫がまだまだある！

今回特別に、フラッグシップストアのオープンを記念したノベルティ商品もあるというのだから、店舗に足を運んだ際には絶対にゲットしたい。

桜田通さんがCASETiFYの世界観を満喫！

俳優・アーティストとして活躍する桜田通さん。2022年には「スニーカーベストドレッサー賞 俳優部門」を受賞し、2023年5月には音楽家としてメジャーデビューするなど、カルチャー業界でも異彩を放ち一目置かれる存在だ。

桜田通さんはCASETiFY OSAKAについて、「普段からCASETiFYのスマホケースを愛用していたので、念願の初のフラッグシップストアを訪れることができて感慨深かったです。

その場で作成可能なカスタムケースに新調してみると気分が高揚し、自分だけのお気に入りアイテムに出会える注目度抜群のスポットだと感じました。

これからまたCASETiFYさんと叶えてみたいこともあるので、実現できるように僕も日々頑張っていきます」とコメントした。

◆

ラグジュアリー業界を牽引する建築家、アンドレ・フーが手掛けるフラッグシップストアCASETiFY OSAKA。大阪の地と融合し、さらなる盛り上がりを見せるだろう。

大阪に行く際には、ぜひ立ち寄りたいスポットだ。

■CASETiFY OSAKA
住所：大阪府大阪市中央区心斎橋筋2丁目8番2号
電話番号：06-4256-2958
営業時間：10:00～21:00（営業時間が異なる場合がございます。）
特設ページはこちら：https://www.casetify.com/visit-us/jp/osaka-shinsaibashi
CASETiFY公式HPはこちら：https://www.casetify.com/ja_JP/