東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.06.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
9回目となる今回のテーマは、王道慶應ボーイの実態についてです。
幼稚舎上がりの男子生徒のことを「慶應ボーイ」と呼びますが、彼らには“ある特徴”があるそうです…!
リアル慶應ボーイの白取さんが、記事内で詳しく解説しています。ぜひ、チェックしてみてください!
たしか海外大に留学もしてたような
私達にとっては往年の大スターが同じ学年の保護者なんて!とドキドキですが、息子から見たら「え?○○(→その大スターの子供)のパパって有名人なの?でも知らない~」という感じで普通に仲良くしています。
身の回りに慶應OB2人しかいないけど
関西の進学校で成績もそこそこ良かった同級生男子。慶應のスポーツ推薦蹴って一般で入ってマスコミに。中学ではトップだったらしいけど京大も阪大も無理だったのねーとしかこちらは思ってないけど本人のプライドすごくて…
もうひとりはお食事会に慶應のTシャツ着てきてて友達がひいてた…
この2人のように「俺ケイ...続きを見るオーすごいだろ!」という圧を周囲にかけまくってる人が多いことが嫌われやすい所以だと思う。(そして何気に東大へのライバル心を持っていたり)
みんながそうではないと思うけど…