東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.06.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
7回目となる今回のテーマは、慶應付属高校からの内部進学についてです。慶應大学にある全10学部の中から、どのようにして進学先が決まるのかを教えていただきました!
内部生の中でも特に優秀な層は「医学部」を目指すそうですが…。内部進学といえども、医学部へ進むのは簡単なことではないそうです。
内部進学の...続きを見る実態とは…?詳しくは記事をご覧ください!
まぁ、職人的ともいえる臨床医の能力と学業成績はそれほどリンクしないと思ってるけど。
東大、京大出身者がトップ。
地方国立大医学部、私立医学部と続くとか
東大・京大・東北大・東工大など届かなかったのね…って思っちゃいます。
もし内部進学なら(ポテンシャル高いかもしれないけど打たれ弱いかも…)と警戒しちゃう。
周りが遊びまくっていて誘惑も多い中で自分の目標を見失わず12年間を過ごす…メンタル鍛えられそう。