東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.01.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
さくらさんとの出会いに感謝して、失恋に絶望している女子に何か届けたいと思う素直な愛子にもきっと素敵な出会いが待ってるはず♡
泣くほど好きな人に出会えたなら幸せなことだけど、そんな人を失ったから悲しいんだよね。でも赤の他人なのに愛子の話を全部聞いてくれたさくら、優しいし素敵な女性。
私もそう思う。愛子幸せだったんだよ。
前も似た話があったね。だいぶ前だからタイトル思い出せないけれど。
仕事が忙しくてもふたりの記念日を忘れずにお祝いしたり、相手を気遣ったりできるタイプの女性だったら海外赴任を経て結婚という道もあったのでは。
「パリの自由な空気に触れてみたい」って、大昔の日本人じゃないんだし、、、
ずいぶん子どもっぽい憧れだなと。
20歳頃の大学生ならともかく、28歳ですよ...続きを見るね。
スコットランドで食べたフィッシュ&チップス、びっくりする程美味しかった。
食べ物がまずい、って少なくとも今は違いますよね。
おいしいものがたくさんあるので、イギリスに行くときはいつもわくわくします。
外食にしても衛生面での不安が少ないのは、東南アジア諸国よりも安心ですしね。
日本人の男性は、どれだけ妻が仕事が出来ても、全く悪気なく妻を自分の家政婦としてこき使うから。正樹が本気で結婚したかったら、自分が仕事を辞めてロンドンについてくればいい話。
泣くほど好きな人に出会えて幸せとかって台詞も皆普通に使ってると思うけど…
これってそんなに特別なお話かな?