東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.08.12
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いくら外証でもどうかな?
読んですごく不快な気分になっただけでしたが…。
一生独身でいいかも、お金はあるし。
うん、正解!
何のオチもない話でビックリした。
恋愛も、幅が広がったと思う。
あー、でも性格悪いの隠さないと結婚は難しいけど🤪
アメリカに残っていたら、自分より収入の高い男性ゴロゴロいたのに。
この連載は読んで暗い気分になるから、もう早く終わってワインやレストランなど東京カレンダーらしい素敵な連載を増やしていだだきたいです。
美紀の発言一つ一つ、どれも性格の悪さと品のなさがにじみ出てしまってるよね。
加えて仕事もできないと思う。
できる人は損切りも上手だからこんなふうにかけた投資を取り返そうと深追いしない。
食事会、まさかご馳走してもらえなかったのか。
こちらのほうが時間の無駄だった気がしますよね。
だからというわけじゃないけど,この主人公,目的志向っぽい割には,結婚に何を求めるか,が欠けてるのかもと思いました.まあ最後になって,自分と同レベルの収入の人が...続きを見る良い,と気づいた,ってことになってるのか…
自分の努力を卑下する必要はないだろうし。
でも、それが世間一般でも評価されるかというとそうではないからなぁ
偉そうになるのはまた違うんだよね
しかし拓也はたしかにグダグダ。これでは仕事できないと思われても仕方ないね。自分がもし拓也に誘われていたとしても、拓也に対してそう感じてたと思う。
他人とその時最良の時間を過ごそうとする人は仕事もできるけどな
(本来は差別用語ではありませんが、色々誤解を招くので、随分昔から耳にすることが減っているような)
という表現も。
でも、東カレ自体が多様性とは真逆の価値観で溢れてる雑誌だから😅
片手落ち、って表現にも、いつの時代の言葉だよって思いました。
高収入の男性と結婚したかったなら、もっと早く婚活始めた方が良かったよ。
そこは諦めて、忙しい自分を理解してくれて優しい男性を見つけて、家事を多く負担してもらうとかする方が現実的だよ。
所詮二流。
こんだけ稼いでるなら別に男に養ってもらう必要なくない?
セーブして働いたって今の半分は稼げるだろうし、
500~600万の旦那だっていいじゃん!
お互い高キャリア同士をマッチングしてもらえそうですが。
30代後半なら無理そうだけど、30代前半なら大丈夫そうな気がするけど…考え甘いかな笑
彼氏なら日程決めてお店後からでもいいけど、親しくない場合、先にお店決めてその店ならと、日程空ける。お店が論外だったら日程調整はしないな。
どんな意味?
混み合ったじゃないの?
美紀じゃなくても、こういう男性は嫌!と言う人はいますし別に高望みではないのかなと。
気がきく+自分史並みの高年収を求めるなら少し厳しいですけど。
英語力だけでこの高年収は無理。
英語以外の能力と努力が必要。
ライターさんは、普通に企業で働いたことがないのでしょうか。
むしろ年収低めの家事オッケーの寛容なタイプを探すべき。
答えを間違えています。
お互いにバリキャリだと角を当ててお互いに傷つくだけ。陰陽思想ってのを頭に入れておけばいいのに。