「早く、大人の女性になりたい」賀喜遥香が内に秘めた、艶やかな一面とは

今年20歳を迎えた、賀喜遥香さん。

乃木坂46の28枚目のシングル『君に叱られた』でセンターに抜擢され、ファースト写真集も発売前重版されるなど、まさに次世代を担うエースといえる存在だ。

そんな彼女に「通いたいお店」をテーマにインタビューし、今日と29日(水)の2回に渡ってお届けします!

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賀喜さんは、乃木坂46の4期生。次世代エースとして期待され、すでにセンターも経験。

この6月には初のソロ写真集を発売し、予約段階で19万部を突破するという、異例の大反響だ。

「何もない毎日を変えたい」、そんな思いで受けたオーディションからまもなく4年。人生が大きく変わったこの期間は、コロナ禍とも重なる。

「先が見えない時期もありました。それでもみんなで一緒に考えて行動して、いろんな挑戦をしていく中で、間違いなく絆は深まったと思います」

「私も早く大人の女性になりたいんです」


日常が戻りつつある今は、やりたいことが芽生えてきたという。

「加入して、ずっと精一杯で、そしたら1年でコロナ禍になってしまって。そんなこともあって、なかなか先輩たちと食事にも行けませんでした。今後はそういう機会も増やしていきたいなって。

先輩方と話していると、美味しいお店やお酒とかもすごく知っていて、それがサラッと会話の中に出てくるのがカッコよくて。

私も早くそんな大人の女性になりたいんですが、いつまで経ってもその距離が埋まらないことに愕然としています(笑)」

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