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  • 「資産を遊ばせない」のがアッパー層のセオリー!お小遣い50万超の彼らが預金先に選ぶ銀行とは?

    ◆アッパー層は資産管理も戦略的!口座を使い分け、無駄なく預金していた!

    ※調査期間:2021年11月30日~2021年12月6日 調査対象:東カレ俱楽部メンバー52名

    まずはアッパー層の銀行口座事情を見てみよう。

    彼らの銀行口座保有数の平均は約4個で、多くの人が

    ・「預金用と口座を分けて支出管理を徹底している」(会社員 39歳 男性 既婚 子どもあり)

    ・「支出はカード明細で管理している。口座を分けて管理することでわかりやすくなる」(アパレル経営 29歳 男性 既婚 子どもなし)

    のように、「給与振り込み用」「生活費用」「投資用」「貯蓄用」「趣味費用」など、用途に合わせて口座を使い分けていることが分かった。

    彼らに共通しているのは、お金に目的を持たせて、適当な口座に放置しておかないということだ。

    このように、目的に応じて最適な口座を作り、お金を各所に振り分けることが賢い資産管理の第一歩なのである。

    ◆口座の使い分けに便利!『UI銀行』は遊びのお金を作らない大人の強い味方


    実は、こうした口座の使い分けにぴったりのサービスを提供する銀行が、2022年1月に誕生した。

    それが東京きらぼしフィナンシャルグループの『UI銀行』だ。

    『UI銀行』は、口座の残高や収支をアプリ上で一括管理できるだけでなく、振込、定期預金などオンラインで完結する取引のみであれば、カードを使わず、アプリのみで利用が可能なデジタルバンク(※)である。

    手数料の無料回数や金利を見ると、貯蓄用口座としても、日常使いの生活費用口座としても使いやすいことがうかがえる。

    なぜ口座の使い分けに便利なのか、アッパー層の預金先の選び方のコツと一緒に見ていこう。

    ※ATMを利用する場合はキャッシュカードの発行が必要です。

    ◆預金先選びも資産管理の重要ポイント。手数料のちりつも出費は無料枠で回避!

    一般的に、給与振り込み用口座は会社指定の銀行であることが多く、自分で選ぶのは難しいが、その他の口座は、以下のように「金利」や「手数料」を基準に選ぶのが良いとされている。

    ◆生活費用口座…ATM使用料・他行への振込手数料の安さ、使っているクレジットカード会社や住宅ローン・賃貸の振込先口座との相性の良さなど

    ◆投資用口座…証券口座や仮想通貨取引所との相性の良さ

    ◆貯蓄用口座…金利の良さ


    では、アッパー層はどのようにして預金先を選んでいるのだろうか?

    ※調査期間:2021年11月30日~2021年12月6日 調査対象:東カレ俱楽部メンバー52名


    彼らが預金先を選ぶ際に最も重視するポイントは「ATM手数料無料回数」、その次に同率で「振込手数料無料回数」と「金利」が続く結果となった。

    各種手数料の無料回数が多いことでメリットになるのは、生活費口座など、お金の振込やカード引き落としなどで使用する頻度が高い、資産の流動性の高い口座だ。

    ATMの引き出しや振り込みにかかる手数料は、少額だが積み重なると気づかないうちに大きな出費となっていることが多い。そのため、無料枠の多い預金先を選ぶことで賢く節約することができる。

    さらに、こうした無料枠の多さは、資金移動のしやすさにもつながるため、ストレスのない家計管理にぴったりだ。

    また、金利の高い預金先は、日常的には使用頻度が高くない貯蓄用口座などの、資産の流動性の低い口座として使用すると、魅力的な金利で資産をお得に保管することができる。

    このように、アッパー層は各銀行のメリットをしっかりと把握したうえで、資産の流動性の高い口座と資産の流動性の低い口座をしっかり使い分けているのだ。

    ◆使いやすさもメリットも満点!賢く資産管理するなら『UI銀行』

    今回のアンケートから、リアルアッパー層は、金利やATM手数料などのサービス面が優れた銀行や高金利の銀行を選んで用途別に口座を開設し、スマートに資産管理をしている様子が見えてきた。

    彼らのようにお金に目的を持たせ、用途別の口座に振り分けて管理するにあたり、どうせなら日常的な使い勝手も貯蓄用口座としてのメリットも併せ持つ口座があれば利用したいと考える人も多いはずだ。

    そして、そんな希望を叶えてくれるのが、各種手数料が最大で月20回無料、定期預金金利がメガバンクの約100倍(※)と、業界内でも高水準のサービスを提供している『UI銀行』なのである。

    次のページでは、『UI銀行』の充実のサービス内容を詳しく説明しよう!

    ※東京カレンダー編集部調べ

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