抱かれた夜、抱かれなかった夜 Vol.7

プロポーズで貰ったカルティエのリングが偽物だった…。婚約者の男は、一体何を考えていたのか?

No Name
...
氷山酷いね、全てがフェイク。もう二度と目の前に現れないで欲しいと思うだけ。
2021/12/30 05:1498返信する
No Name
...
だまされた女がバカって話。
2021/12/30 05:3717返信する
No Name
...
騙されない自信もない
2021/12/30 09:3818
No Name
...
箱と袋が本物だと、騙されそう(笑)
2021/12/30 09:5519
No Name
...
また抱かれることが出来るだろうか...
いいえ、無理!
嘘で固めて結婚しようとした事で、雅の30歳の貴重な一年を無駄にした男は許せないよね。しかもすえた臭い(ホームレスのようなあの臭さかな)がするとか、もう。
2021/12/30 05:3773返信する
No Name
...
絵もリングも男も見抜けなかった三十路女。
この後、ふたりがどんな話をしたのか気になるね。
2021/12/30 05:4230
No Name
...
最初にギャラリーでナンパ?されたとき、かきあげた長髪の間から見える切れ長の目が光ってて、変な人だと思いイラッとして、逃げるように立ち去った直感は正しかったのに…。
2021/12/30 11:1735
No Name
...
まぁ婚約したのなら、両親に挨拶に行ったりとか入籍するまでに絶対バレますけどね。だからエンゲージリングも適当な偽物を渡したのか…ブラック会社で給料が安くて自分では買えなかったのか…
2021/12/30 10:0918返信する
No Name
...
美術品の取引に重ねているのが深い。今週、映画ダ・ビィンチは誰の手にを観てきたが、評価の確定していない絵は、審美眼の養われているコレクターでなく、ぽっとでのニューマネー層に持ち込まれる。映画のなかで、分からないからね、とハッキリ言われていた。
2021/12/31 10:326返信する
No Name
...
カルティエのトリニティネックレス意味は「愛・友情・忠誠」。ニセモノだった男の名前が「水川→永山→氷山の一角」?
2021/12/31 10:484
No Name
...
東カレの小説で初めてしっかりとした起承転結を見たわ
ブランド名や高級店の羅列で埋め尽くされるのとは一線を隠す、すえた匂いのコートと吹出物の表現もリアリティがある…世の中の大多数の男性に該当する表現だから想像出来すぎるがゆえにキモすぎるけどw
2021/12/30 09:4015返信する
No Name
...
3話もそうでしたが、この連載の筆者は、構成と表現が小説的ですね。前回はいい話にしようとしすぎていてすべっていたけど、今回は最後まで一気に読み終えました。プロの脚本家かな?
2021/12/30 09:5412返信する
No Name
...
こういうしっかりとした小説出してくる東京カレンダー、流石だと思いました。
2021/12/30 12:388返信する
No Name
...
ライターさんへ。"現代アートやイーサリアムを始めとした、暗号通貨で取引されるNFT“。NFTは、複製が電子的に不可であり、この表現では各国の中央銀行が発行する法定通貨では、取引出来ないような定義。NFTが商標の保護であり、雑誌の付録でもNFTでキャラクター、肖像権の保護であり、NFT自体が取引される訳ではありませんよね。
2021/12/31 09:531返信する
No Name
...
プレゼントを質屋に持ち込むセコさを考えれば、意外とお似合いかもですね
2021/12/31 09:404返信する
No Name
...
創作の物語にこんなツッコミいれるの野暮だけど、交際してる時に二人で写真撮ったりしなかったの?
それを警察に「この人です」と見せれば関係者から洗ってもらえたりしないよの?と思ってしまった
2021/12/30 08:0411返信する
No Name
...
確かに。警察は信じてくれなかったとか?
2021/12/31 01:164返信する
No Name
...
ドラマや映画だったら、ここからさらに事件が起きて、さらにどんでん返しがありそうですね。
ふたりのこの先が気になります。
2021/12/31 09:203返信する
No Name
...
エンゲージリングさえも偽物だったなんて…
気が付かないものなのかな?
2021/12/30 05:1645返信する
No Name
...
リングだけではなく、男の正体を見抜けなかったってことですよね。
冒頭、アート見ながらしてる会話が伏線になってる。
2021/12/30 05:3429返信する
No Name
...
何となくは気付くと思いますけどね。
サイズお直しとかで、カルティエのブティックに行かないて良かったですね。
2021/12/30 05:4236返信する
No Name
...
水川の所有する車や別荘、会社の経費、そして名刺を使って“水川利春”を演じていた。
ここまでくるとリアルさに欠けると言うか、どんなに騙されやすい人でもおかしいなと思うはずですけどね。
2021/12/30 05:5033返信する
No Name
...
1年間、お金持ち社長を装うために雅を高級レストランなどに連れて行きそこで使ったお金は経費で処理してたって事ですよね。なら亮も、会社が詐欺で得たお金を使っていたことになるな。
雅、一度でも会社のサイトとかチェックしておけばよかったのに…よく載ってますよね、社長挨拶とかで顔写真が。
2021/12/30 08:1339
No Name
...
東カレお得意のSNS検索してなかったんですね。
2021/12/30 08:3824
No Name
...
いやいや、やっぱり2人で一緒にカルティエに行って選べばよかったけど🤪
2021/12/30 10:0023返信する
No Name
...
30の節目に買おうとカルティエに何度か立ち寄っていたなら自然と目が肥えて絶対違和感あるはずですよね。
何で出来ていたんだろ?ジルコニア?
2021/12/30 11:479返信する
No Name
...
キュービックジルコニア (CZ)のほか、モアッサナイトも人工ダイヤですよね。
2021/12/30 12:0414
No Name
...
カルティエの偽物ってすぐ分かりそうだけどな、刻印とかも精巧に入ってるってこと?逆に偽物の方が手に入りにくそうw明らかにデザイン真似したアクセサリーはいっぱい見かけるけど逆に安っぽいし、好きで見慣れてたらすぐ気づくと思う。まぁものを見る目のない女性でしたって結論なのか?
2021/12/30 13:145
No Name
...
アートコレクターに偽物のプレゼント、身分を偽った男性と、本物を見極めることの難しさというメタファーでしょうね。
2021/12/30 23:598
No Name
...
抱かれる、抱かれた、って何度も出てきてなんか気持ち悪い。膿の出た吹き出物もとか生々しくて吐き気がする。
2021/12/30 13:247返信する
No Name
...
なんだかんだ言っても出会いはナンパ。
ナンパ男に抱かれたんだ。
2021/12/30 12:487返信する
No Name
...
無精髭に膿の溜まった吹き出物。
上手い表現。容貌が目に浮かびます。
2021/12/30 11:0913返信する
No Name
...
見た目は変わっていないのに、別な人間に見えることって、ありますね。どっちが本物なのか、最初に見分けるのって難しい。
2021/12/30 12:405返信する
No Name
...
面白かった。
2021/12/30 05:1699+返信する
No Name
...
本当に面白かった。
意外性のあるオチがちゃんとあるって大事。
2021/12/30 05:2760返信する
No Name
...
最後まで飽きなかった。
2021/12/30 06:2837
No Name
...
面白かった。「やり直したい。今度こそ本物の俺として、君と一緒にいたい」
なんて良く言えたなぁと。
日雇いを転々て、本物のカルティエを買えるまで何年かかるだろう…
2021/12/30 07:3662返信する
No Name
...
1年間騙していたことをまず許せないと思いますよね。
あとやはりハイブランドのプレゼントや一流レストラン、大きな別荘を持っているなど、そのような部分は氷山の魅力を10割増しにしていたのかも。やり直せるはずないでしょうね。
2021/12/30 12:0129
No Name
...
面白かったです。
表の世界に惹かれた女性が、その正体を知ったときにどうするのかを最後読者にゆだねているところで考えさせられました。
2021/12/30 11:3730返信する
No Name
...
この連載、深いな。
抱かれた男がニセモノだったら、再び抱かれることができるのか。もちろん嘘つきだったわけだから無理だけど、そこにアートやNFTとか持ってくるのがうまい。
結局男も女も、相手の本物じゃない部分に惹かれて、次第に本性が見えてくるわけだもんね。
2021/12/30 05:1923返信する
No Name
...
共感しました。
お金やアートやブランドと、人間の本当の価値ってなんなのでしょうか。
2021/12/30 11:3910返信する
No Name
...
面白かったけど、立件されなかったのは意外というか運が良かった?
自身を偽りプレゼントも偽物を贈るような人間、何も知りませんでした関わっていませんは信じられない。
2021/12/30 11:388返信する
No Name
...
この連載はいい話とドキッとするような話の落差があって面白いですね。一話完結なのも好きです。3話のあと、少し停滞してる感がありましたが、今回は2回もアッと言わされて最後まで一気に読みました。今後もこうした起承転結のある物語に期待します。
2021/12/30 11:2410返信する
No Name
...
箱と袋だけ本物って…
メルカリで買ったのかしら…笑
2021/12/30 09:3813返信する
No Name
...
あれってそういうことだったんですね。
今メルカリでいっぱい出てるの見て笑いました。
2021/12/30 10:067返信する
No Name
...
メルカリで買う人ってそれが目的なの!?
2021/12/30 10:346返信する
No Name
...
中身は偽物…ではなくて、中古品を別で用意するんだと思います。
あとインスタ用写真に小道具として使う人がいるとか。
2021/12/30 10:509
No Name
...
なるほどー勉強になります(笑)
ある意味、この小説の男と一緒ですね。
2021/12/30 11:037返信する
No Name
...
いくら一目惚れで付き合いたかったとしても、嘘つきで日雇いで働いてるような人とはやりなおせません!笑
羽振りのいい彼を好きになったのに、苦労しか待ってないようなやつと結婚できるかー!
2021/12/30 09:406返信する
No Name
...
スリルがあった!
ただ一点だけ、三田警察署の刑事はなぜ、「夏川雅さんですよね、水川利春さんをご存知ですか?」と訪ねてきたんだろう…。氷山亮ではなくて。
2021/12/30 06:5647返信する
No Name
...
確かに〜。
本物の水川にとって雅は赤の他人..
2021/12/30 07:2242返信する
No Name
...
車や別荘は水川の所有だから目撃されていた???
2021/12/30 07:2718返信する
No Name
...
それ、私も思いました。
水川にとっては誰?って感じですよね。
2021/12/30 07:4328返信する
No Name
...
水川に取り調べで、婚約者がいたんだろう?とか聞いても、は?って感じですよね😆
2021/12/30 08:0828
Appstore logo Googleplay logo