男と女の怪談~25歳以下閲覧禁止~ Vol.55

男の前だけ京訛り。早大から広告代理店に入り、27歳で結婚した計算ずくの女がハマった罠

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京都の人が思ってるほど京都弁ってウケがよくないと思うのですが。
2021/12/12 10:122返信する
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文章は、山月記を意識しているのだろうか…
2021/12/06 09:404返信する
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嶽本野ばらっぽくも感じるよ。
2021/12/09 05:060返信する
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エセ京都弁はガチの人をものすごくイラッとさせるらしいね。尤も洛中以外は京都にあらず、的なところがあるけど。
2021/12/06 06:1213返信する
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だって京都に住んでる女子、自分のとここの子みたいに「うち」って言わないからね。
自分を含むグループの事を「うちら」とは言うけど。「うち」はあざとすぎるわ。やめときよし。
2021/12/09 05:051返信する
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私の友達は早稲田落ちて中大行ったけど、公務員試験合格して今は公務員の仕事してる。
何でただの普通の企業しか行けなかったんだろう?
もっと行ける会社あると思うんだけど、やっぱり面接時の印象でコミュニケーション力とかも見られてるんだろうか。
2021/12/07 08:011返信する
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顔採用有りますから。
2021/12/07 18:172返信する
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計算尽くと言っても結果がともなっていて誰かに迷惑かけてるわけじゃないからいいじゃん。多少賢くないと自分の思う人生なんて選択できないでしょ。思い込みと嫉妬の方がこわい…
2021/12/06 09:4425返信する
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この怪談は、花音の不倫への一歩じゃなく、いつまで経っても呪縛から抜けられてない久実が恐ろしいっていう話なんでしょうね〜。
2021/12/06 23:2615返信する
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コレが女子力。
2021/12/07 18:160返信する
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相談所のカウンセラーさん、ドン引きだろうねー。
2021/12/06 05:4043返信する
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「うわぁ、やべぇ奴来ちゃったよ…」ってとこですかね
2021/12/06 05:5252返信する
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「でも仕事だし…😅」っていう
2021/12/07 11:543
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おいおい、話なげーわ!って
2021/12/06 12:4416返信する
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途中まで花音賢いって思ってたけど最後の最後で大馬鹿だった
2021/12/06 22:232返信する
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花音、実家に頼ることなく就職して仕事も頑張ってすごいいい子だと思う。
2021/12/06 09:2132返信する
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進学、就職、結婚、出産、職場復帰、計画性もあってそれに見合った堅実な男を見極めてるし、それの何がいけないのかと思う。なれるなら花音みたいになりたいわ。
2021/12/06 12:1725返信する
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言い寄ってくる自信家で見た目だけの男に目もくれず地味で誠実な同級生に自分から告白、一途に何年も付き合って結婚、出産後も夫にサポートしてもらい頑張って仕事を続けてるなんて、とても素敵な女性ですよね。最後の好きな人の件も、一時の気の迷いと自分で気づいてほしいなぁ。
2021/12/06 12:2631返信する
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花音なら大丈夫!久美って性格の歪んだ女の妄想だから!
2021/12/06 21:135
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私とおなじ思考だ。
モテない期間が長すぎて、引き立て役ばっかりだと歪むんです。
この話誇張じゃなく、残念なアラサー、アラフォーのリアルだと思います。
2021/12/06 21:007返信する
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花音みたいな女子、結構いるような気がしますね。計算ずくでも上手く就職して結婚したなら別に良いと思うますけどね。
久美の歪んだ性格の方が心配...
2021/12/06 05:2999+返信する
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就職は縁故の可能性も…?
2021/12/06 06:2026返信する
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縁故でも別に、ちゃんと仕事できるなら問題ないけど。
2021/12/06 08:0437
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計算ずくなのかな。
興味があるサークルに入ってみた、頑張ってみた、皆んなと仲良くなりたいと思った、京都弁も求められて少し話しただけ、幸雄の事も心から好きになり理解できたから告白が成功し、縁故かもしれないけどそれまでの努力が実り関心ある会社に入れただけとか。
見えないだけで、自分に正直に精一杯の行動をし、努力をしていたかもしれないのに。
自分と同じハズなのに何故彼女だけという発想はよく花音を知らない
人の発言に思えます。
怖いくらいに残念。
2021/12/06 16:3532返信する
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同じ女性からみても、京都訛りはすごい可愛い!
(東京出身です。)
2021/12/06 05:3036返信する
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確信犯で京都弁だったのかは分かりませんが、確かに京都弁は可愛いですね
2021/12/06 08:047返信する
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この話と関係ないですが、男性の京都訛りの破壊力もすごいと思います。
2021/12/06 08:0723返信する
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舞妓ちゃんの京都弁は特殊です。京都弁に破壊力があるとは思えないけどなぁ。
2021/12/06 16:258返信する
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仕事も恋愛も、人からどう見えるかが大事なわけで。

本当のあの子は、本当の自分はとか言ってるだけで都合よく理解してもらえるもんじゃないよね
2021/12/06 16:202返信する
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受験勉強に時に、スリム体型や青春の楽しみを諦めたとしても、大学に入ってからいくらでもダイエットして青春を謳歌する事も出来たはず。 幸雄に片思いしてたのはまぁ残念だけど。
2021/12/06 05:3963返信する
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いま現在もブタなのかな?
2021/12/06 15:268返信する
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普段標準語なのに男の前で関西弁出す女の子、いたなあ。。関西弁出す時は狙ってる男子がいるんだなあ、とわかりやすい子だった笑笑
2021/12/06 14:056返信する
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早稲田の文学部なのに、中小の手取り21万の会社からしか内定もらえなかったんだ...
2021/12/06 05:3498返信する
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アラフォーだと早慶でも女子だとそういう人沢山いましたよ。34歳なら、なんか違う気はしますね。今思うと、氷河期って異常な時代でしたね。
2021/12/06 06:0648返信する
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1974. 75年生まれがベビーブームの子供世代ピークで、大学入るにも就職にもかなり難しかった時代といいますね…
2021/12/06 06:0932返信する
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最も厳しかった世代はそこですよね!
2021/12/06 06:5818
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ど真ん中世代です。
バブル時代の花の女子大生ブーム、OLブームに憧れるものの女子大生なったとたんに時代はコギャル、女子高生ブームに。
就活は氷河期で苦労するし、やっと就職しても少し上の先輩みたいに会社のお金で料亭連れてって貰う事もないわでした。
2021/12/06 07:1337
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2008年卒の年は過去最高就職率で、誰しもが内定を沢山勝ち得た年でした。その翌年はリーマンショックで崩れ内定取り消しも横行しましたね。それでも就活時は買い手市場だったはすなので、早稲田で内定1社はよっぽど、、、
2021/12/06 06:3823返信する
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わたしも2007年入社でしたが、氷河期ではなかった!2009年入社くらいまではわたしの会社も大量採用していて2020年ごろから新入社員ゼロ時代がしばしば続いた記憶です
2021/12/06 08:489
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実は整形して目が異様に大きくて鼻が真っ黒だったとか?
2021/12/06 12:267返信する
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そんな計算ずくの花音が、泥沼不倫になんて、ハマるかなぁ。計算してバレない程度に上手くやりそうだけど。
2021/12/06 08:1037返信する
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子供がいてもあんたなんかよりまだモテるというさり気ない自慢なだけだと思う。
2021/12/06 12:1924返信する
鈍牛
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花音のように要領良く生きたい、としか思わない。SNSチェックして張り合う怨念の時間の長さが品格を悪くする。1人をマークするんじゃなくて、自分の目標の人生を生きないと。
2021/12/06 11:1010返信する
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この久美って人、地頭と性格悪すぎない?
2021/12/06 08:5332返信する
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頭悪いですよね。
せめて結婚紹介所ではだまっておけばいいものを。。
2021/12/06 09:5218返信する
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で、結局34歳まで結婚してなかった理由が花音に嫉妬して拗らせた?意味分からない。
選ばれなかったと言っても自分から声かけることだって出来たはずだけど。花音を言い訳にしていた訳?
2021/12/06 08:4124返信する
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安田美沙子で脳内再生された
2021/12/06 07:5314返信する
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