東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.10.15
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
東大出よ、東大卒の私が…言う妻ががちょっとひど過ぎたからね。
高学歴女子 イコール 勝気で性格が捻じ曲がってる みたいな内容はもう飽きましたね〜。
レールしかない人生も苦しいけど。
こんなのに大事な命を2つも預けるなんて無理。
そこで大きく人生が変わった気がする。
医者になっておけば将来安泰だよって考えるのは医者の家系なら(なんなら医者の家系じゃなくても)普通。
でも、自分を例にするなら私達夫婦が大卒だから、子供が大学行くのが普通。て感覚。もし高校に行かない、と本人が言えば「落ちこぼれ、育て方を間違えた」…て思う。
…例えが悪いけど、悲しい普通の感覚
そんなにメインなのかな、、、
ただ、週3で妊婦検診していたら、婦人科疾患主治医として診られないなぁ、と思いました。
私の検診担当の先生(若手の女医さん)にも、こんな背景があったのかな…なんて妄想してしまいました。
結婚も出産も「充実した人生」にマストな要素ではないし、離婚することもあれば出産も命がけですしね。
沙絵先生は良いパートナーに恵まれて羨ましいです。
私は医師ではないですが、総合職で働いていても出産に悩みます。悩んでるうちに周りからは急かされさらに悩んで踏み出せなくなります。
お金があるから不妊治療すればいいと言われても、気持ちも時間もどう対応したらいいかわからなくて。20代前半でおめでた婚した友人が今更うらやましくなります…
不妊治療については、私の年齢が34歳なので。できないなら、早く不妊治療に進んだほうがいいよ!と勧められます。
早く進んだ方がいいことは分かっていますが。いざクリニックに行き、最初の検査の周期で8回ほど通院したため、このまま激務の仕事と並行して続けるほど子供が欲しいのか悩み始めています…
きっと子供ができたら仕事なんて興味なくなるなど、またこれに対してもご意見いただけると思いますが…
今は色々な生き方ができるから昔よりずっと恵まれてるはずなのに、結婚•出産のタイミングや仕事を続けるかで悩むたびに、昔みたいに生き方が一つだったら楽なのになって思ってしまいます。
迷う必要がなくて楽だったというのはあるかもしれませんね。
高偏差値ではありませんがうちの祖父母がある日突然顔合わせさせられて「結婚しなさい」「はい」で結婚して祖父曰く64年ラブラブだったのに対して母含めて三姉妹が全員好きな人と結婚したのに全員離婚したって話がある位ですから。
バスタとカルパッチョくらいならすぐ作れるのに。