土屋太鳳が「ひと口で食べちゃう♡」と笑顔に!焼き肉デートにぴったりな話題の店

最近、フーディーたちから〝進化系焼肉の大本命〞と熱い視線を注がれているお店をご存知だろうか?

赤坂の『焼肉 思食』だ。

オープンしたのはコロナ禍真っ只中の2020年6月であったが、フーディーたちの間ですぐ話題に。

今回、東京カレンダーは土屋太鳳さんの取材をこちらで敢行。土屋さんが目を輝かせた、コースの全貌を紹介したい。



前編・後編に渡ってお送りする、土屋太鳳さんのインタビュー後編!撮影当日の裏話も公開します。

▶前編はこちら:土屋太鳳ってこんなに色っぽかった…?大人の魅力溢れる彼女と、ドキドキの焼き肉デート

※緊急事態宣言中の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

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焼き肉というジャンルを進化させた、今期大注目のレストラン


昨秋公開された、焼肉が題材の映画『フード・ラック!食運』で主演を務めた土屋太鳳さん。

今回の撮影の舞台となった『焼肉 思食』の焼肉を前に、誰よりも目を輝かせた。

『焼肉 思食』の最大の特徴は、厳選された牛肉だけに留まらず、旬の野菜や魚介類等の高級食材を豊富に使い、調理法、メニュー構成においてこだわり抜いた唯一無二の焼肉体験だ。

マネージャーの木村 誠さんはこう語る。

「お客様からは良い意味で『焼肉店じゃないね』と声を掛けていただきます。当店のミッションは『焼肉というジャンルを進化させる』ことです。

その実現の為に、第一に最高の食材と火入れで焼肉を提供する。第二に焼肉以外の料理も厳選された食材で確かな技術を持った料理人が担うこと。この2つが柱と考えています」

新しさも追究しながら奇を衒わず焼肉の美味しさが伝わる、絶品料理の数々。とことんこだわり抜いたそのコースの全貌を紹介したい!


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【1品目】期待が膨らむスターターは、肉を美味しく食べるための鮑粥


韓国・済州島の郷土料理「鮑粥」。

蒸した鮑と肝が入っていて滋味深く、胃にやさしい。コレで肉を食べる態勢を整えるという寸法だ。

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