東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.08.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
前回向こうからフッてくれたんだからこれ幸いと関わらなきゃいいのに…
孝介もお願いだからもう関わらないでください
と、虎狼の血 LEVEL IIを観たワタクシは思う。
そのマイ憲法とやらに「他人は巻き込まない」も付け加えろ。
ダラダラしている。
話がもう収集つかない。
さぞ
深いこと書いてやろう!
意気込んで見切り発車したのでしょうね、、
文章が分かりづらくてイライラするし、海斗も孝介もバカみたいで。脚本家や準教授に怒られるわ。
レッドカードで退場〜
っていう話でした。
くだらなすぎる。
中学生が風呂の中で「価値観とは」って考えてるような内容を こんなところで一生懸命書かれても…
嘘はついてない、本心のように見える。
はぁーぁ?お前は嘘発見器か。
で、俺に沙希を変えることなんて出来なかったよ。
は、はぃ??
しかも微笑みながら更に話を続けるとかどうかしてる。
これ小説って言えない様な気がする。
サキさんの母親の最後のメッセージも…死ぬ間際に娘に残す言葉?って思っちゃいます。
この小説自体が もう迷走してる感じで 恐らく理解不能のまま最終回となるでしょうね
貴女みたいに 超えたな。
テーマもプロットも人物描写もお粗末すぎる。
このライターさんは普段まともな小説を読んでいるのだろうか?
だから沙希が始めて浮気をして自由を感じた?バカでしょう! ふざけるのも休み休みにして欲しいね。
母親が伝えたかった自由をはき違えたサキがいちばん変だけどさ。
「そのきっかけは親にあった」
って 育ちのせいにするけど 他に考えられなかったのかな
激しく同意‼︎
不謹慎過ぎる
「大人びた」人間なのかな…
素人以下!
脚本の仕事とサッカーの話は
どこに行った⁈
会わないのは、会う気はないだけね。
最終的に「互いの価値観(週末恋人と過ごすのが当たり前と考えている美加と週末は趣味に充てたいと考えている海斗)を尊重しましょう」という展開に持って行きたいんでしょうけど、ちょっと話しが奇天烈になりすぎましたね。
お互いの価値観を尊重しつつもバランスとって多少は譲り合える関係が良いです。
元カノの舞台女優のやつとか、何の彩にもならないし必要なかった。
“ああいう沙希”を許容する
とかは、いちいち「ん?」となるから、もう少し普通に書いて欲しいです。
と問いたい。
でもこの設定では、孝介さんは理解出来ないと思っているし、海斗さんには新しい彼女が出来たんですよね??
その彼女であるみかさんに自分の考えを押し付けたり、仕事で嫌がらせしたりするのは、もはや自由ではなく、自己中なのではないでしょうか?
自由には、責任が伴います。
仕事場でも、みかさんとやりづらい...続きを見ると、一方的なことを言うのではなく、わたしはこういう考えで、こういう提案をしたら、みかさんに避けられるようになったと、自分の信念があるなら、公表したら良いのではないでしょうか??
そうではなく、自分の思い通りにならないからといって人のせいにして貶めるのは、いかがなものでしょう?
職場で上司に美加に避けられてるって訴えるなら、全てを赤裸々に話せよ!ってこと。
都合の悪いことは省いて話すって、本当に自己中な卑怯者。