町田啓太の魅力を探ってみたら、時折見せる本気の笑顔に悩殺された!【動画あり】

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』通称“チェリまほ”での好演が大反響を呼んだ町田啓太さん。

そんな今大注目の彼の素顔に迫るべく、インタビューを敢行。

人懐こい笑顔と、真剣な仕事論に引き込まれた!

町田啓太さんのインタビュー後編では、WEB限定の初出しカットも公開!2ページ目の動画も必見!

▶前編はこちら:町田啓太が、思わず夢中になった!1人でふらっと来たくなる、上質だけど気軽な大人中華



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――町田啓太さんが『東京カレンダー』に登場するのは今回が初。どんな感想をお持ちになりましたか?

町田:今まで雑誌の取材でカメラを向けられながら食事した経験がなかったので、今日はとても新鮮でした。

出していただいたお料理がどれもこれも美味しくて食べることに夢中になってしまい、撮れ高に不都合がないか密かに心配しているところです(苦笑)。

「美味しい!」とほがらかな笑顔を見せる町田さん。真剣な表情とのギャップに、悩殺されてしまう!


――もともと中華料理は好物だそうですね。

町田:実を言うと、大学時代に中国出身の料理人さんが腕を振るって本場の家庭料理を出す店で、アルバイトをしていたんです。そこのまかないが美味しくて、思い出深くて。

今回、取材を依頼していただいたときに好きな食べ物を聞かれて、やはり中華料理かなあと。

――特に好きなメニューは?

町田:炒飯。それから、酢豚。今日も出していただいて、おかげでテンションがぐっと上がりました。

【WEB初出しカット!】「感謝を込めて、ごちそうさまでした!」


――普段、お休みの日は何をして過ごしているんですか。

町田:基本的に、しっかり睡眠をとることにしています。それからジムに行ったり、今は難しいですが、大学時代の友人たちと集まって野球をやったりしています。

――休みはちゃんと「休み」として謳歌しているんですね。

町田:オンとオフの境界線はあえてきっちりつけるようにしています。

もちろん、演じている役のことにまったく思いを馳せないわけではありません。でも、時代劇に出演しているからといって、家でもずっと着物姿で正座して、なんてことはない。

プライベートでいったん休んで頭をクリアにし、それから再始動することが大切だと思います。

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