東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.03.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
お互い早めに分かって良かったんじゃないですか?
交際ゼロ日でも良いから結婚したいなんて言ってましたけど、すぐに結婚してもまたすぐに離婚になってたかもよ。
この人と一緒になったら自分は幸せになれる、というメリットがあるから結婚したんじゃないのかなぁ。
男は〜って言ってるけど、男女関係なく、結婚願望のない人の価値観って、こんなだと思います。
女の方が稼いでる可能性もあるのに
特にバーでの出会いとかそうかも。
話が深くなってきて、こっちの職業や類推される年収を知り、コロっと態度変わる男性に結構遭遇します。急に敬語になったり笑。
あの掃除が行き届かず、汚い人か?
半同棲が苦じゃないと、どうやって思ったのでしょうか?
というかメリットがないと結婚しないと言ってますよね。
同棲したところで良い方向に転ぶのか?微妙。
言ってることがすごくケチなので、何かにつけて俺の収入に手をつけるなとか言ってきますよ。食費とかも一切出さない気が…。
私も今の妻と出会う以前は、お休みの日に予定を入れるのが苦痛なタイプでした。
そのため特定の女性とのお付き合いは控えてました。しかし今の妻と出会い、付き合ってみたところ平日や休日問わず半同棲でも苦じゃなかったので結婚出来ました。
束縛されるのが無理な性格なら、いっそのこと思い切って同棲しちゃうのも手かと思います。
元のコメ主さんの文章と内容、ほとんど変わらないのですが。
まさか
②半同棲してどういうことに気づいたのか
を書いてもらえると嬉しいです。
やっぱ東カレはこうでないと!
カス野郎では足りず、チンまでついてて笑いました笑。
フリーの方が明日出会ってとんとん拍子で結婚するかもしれないしね。
たしかに同棲して長い春の子を次々他の子が抜かして結婚してった。本人たちが良ければそれで良いのだけれど。
結婚=一人の女とずっと住む しか考えてない。
逆にわたしは「結婚=子供」という考えに違和感があります。(少数派の考えなのは承知の上)
結婚は本来、目の前にいる相手と一生一緒にいたいからするわけであって、子供が欲しいからするわけではない、と思うんですよね。
いまの日本の制度では、出産は結婚しているカップル前提なのでそういった考えが大多数なのも仕方ないかもしれないですが…。
コメ主さんを否定するつもりは全くなく、「結...続きを見る婚願望がない=子供願望がない」というコメントを読んで、やはり日本の大多数の考え方なんだなと再認識しました。
10:34の方の視点は本質を突いてると思います。今回は本文では子どもについて言及してないのにこんな話になる。
私は勉強してロマンティックラブイデオロギーを知りましたが、それまでは恋愛結婚出産の三位一体に疑問を持ちませんでした。
女性が「30歳だから結婚焦る」と言うのは、出産を考えてのことだと思うので、子ども願望のない男性(陸くん)にはそんなことは理解できないし興味ない。
まだ「入院した時に…」とかも考えない。籍を入れることにメリットない。「パートナーじゃだめなの?」ってなる。
分かり合えないですよね。
リンク先にあった通り「サイクルに入るのを遅らせたい」という意識が働くならば、そのうち「30歳だから結婚焦る」という考え方自体が無くなるのでしょうか。
…なんて考えました。
ぶっ込んでくる意味がわかりません。
今後は相手のこともしっかりと考えて発言いたします。てへ。
陸、何様なんだ。
自分はどれだけの価値のある男だと思ってんだ
時間にルーズで責任感の無いただのお子ちゃま
一方でこれは若菜の一種の片想い。
さらに
「結婚願望が無い」は
「結婚する気が無い(生涯独身)」とは違う。
つまり、
若菜に望みが無いわけではない。
ギャンブル的だけど、
「必ず振り向かせてみせるっ(キリッ)」と
ばかりに積極的に押していくとか
腹括って押しかけ女房しに行くとか
片想いだから待っていてはダメ。
若菜が結局どうしたいのか
QからもAからも読み取れなかっ...続きを見るたので
あえて書いてみる。