東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.03.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
雑誌読んでだらだらとかもたまには楽しいんだけど、がんばって何か達成したときの快感は別格だよね。消費は飽きち...続きを見るゃうと分かった。
このライターさんの文章はとても言葉のチョイスが素晴らしいな。ボディビルの例えとかなかなか書けない。
このコロナ禍、ただでさえみんな精神的にもお疲れ気味ですし、ほっこりしたり、爽やかだったり、そんな話が読みたいです。身近にある幸せ感というか。
炎上狙いみたいなのは控えめにして欲しいですね。
20代より30代の方が達観する能力が養われてたから、他人と比べずに自分の幸せを痛感することができる。
でも、今のSNSが盛んなご時世。こういうものに囚われて、壊されている人もいるし。
小さい、若い頃から既にSNSが溢れてしまっている、今の若い子が少し可哀想に思う。
最近幸せだなーと思ってたけどそういうことか!
ありがとうございました!
日本舞踊を数年習ってて自然と所作が美しくなるとか、茶道か華道である程度まで上達するのに、3年も掛からない。センス有れば数ヶ月で上達したりする。日舞や茶道華道をすりゃ、大昔武士が礼儀正しくなる為に始めてあっという間に日本中に広まった礼儀作法...続きを見るが身につく。観劇しただけで嗜めるって考えるライターとその文章で、折角の小説が初っ端から、ただの駄文になってる。
最初は、楽しい。
だんだん付き合う相手が変わり、
お金目当ての人が集まり出す。
手にするものが変わり、
わがままが当たり前になり、
小さな幸せに気づかなくなる。
年収800万あたりから幸福度はかわらなくなるらしい。
確か、衣食住をほどよく満たすには、ちょうど良い塩梅なのかも。