東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.11.30
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
大人の発達障害かも。
大人の発達障害は、高学歴で一見わかりづらいのです。
やっぱりこの連載ツボです。
でも奥さんが自分の時間過ごしてる間は誰が子ども見てるんでしょう。話の辻褄が合わないような。
まあ、最初のくだりでたくさん買い物した描写もあり、浪費家であることは間違いなさそうな...続きを見るので、そのへん見つめなおして違う人見つけたらいいと思う
嘘触れ回られて友達もいなくなった、それくらいの夫だったから怪談なのかしら。
たしかにお互いを思いやれない仮面夫婦が親なら娘がかわいそうだよね
専業主婦ならともかく、自分も働いているなら離婚しなさいよ
だから反論もできないわけで
唯一びっくりしてるのはそういったことを赤裸々に大介がさゆみ達に愚痴ってたという事実のみ
見栄っ張りはともかくマッチングアプリは引くわ
離婚されろ
受付に裏切られた元婚約者?が来る話とか最高やったのに。
うち、全く同じパターンでした。
旧帝大院卒だし。違うのは世帯収入。
周りにも自分目線での愚痴をあれこれ言ってみたい。(許可とってからしたことを後から他人に文句言ったり)
今手元にないのですが、弁護士の著書が書く夫の声と妻の声を対比した例は、背筋が凍らんばかりのディスコミュニケーション。モラハラ夫は全く加害者意識がないどころか、「良い父良い夫」を自称する。蝕まれていく妻の声は届かない。
この話、ディスコミュニケーションのみに...続きを見る着目すれば、両者が無自覚モラハラ配偶者と被害者の要素を併せ持っていて、喰らい合う蛇のようになっているかもしれない。
大介のほうが口達者、愚痴れる相手が圧倒的に多そうという点で、立場的に有利であるが。
まあ私は秋乃に非はないと思っているので、離婚するなら先手切ったほうがいい。
そして上記の書は、個人的には「妻のトリセツ」読むくらいならこっち読んだほうがいいと思います。
お父さんがいるのに、お父さんが居ない生活をしないといけないの?
じゃあ居ない前提で生活するから口挟まないでね、私も何も言わないから。ってなります!求めたらだめ。
大介がさゆみに話した内容がどうだか、さゆみが盛っているのか、秋乃本人が否定してない、
冷静に読んで、まだ判断&評価できません…。
またまた、大輔の御尊父(立派な御母堂のご主人)はどんな専制君主だったのか…。
御母堂と御尊父はどういう関係&状況で家族生活を続けられたのかだったのか、そちらの方が気になります。