東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.11.15
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この話はどんな男性・女性に読んでもらいたかったのだろう。学ぶところが何もない。。
彼女の為とか言いながら、本当は俺が結婚したくない。
一生付き合うなよ。
しかしです。結婚したいのなら、3年も様子見は悠長。いくら待ってと言われていても相手任せはダメ。人にもよるけど出産出来ないない男性は適齢期などの感覚ないのですよ。責任もない程よい関係ってズルズルいきたくなるのでは?
そういう意味で、居心地良いけど責任もない、いざとなればすぐ別れられる同棲は反対派なのです。
責めるべきはは一点、「待ってて」と言ったことだと思う。そう言われたら信じるし、優柔不断な勝を待つか見切るかという考えをしにくいですよね。
あと思うのは、勝の方から別れを切り出す必要はなくて、結婚を考えられないこと、陽子の結婚したい思いをどう受け止め...続きを見るているか、優柔不断なりに自分の生活価値観、をしっかり伝えれば、後は陽子の側が、ならばどうするか考えて勝に伝えればいいのでは、それがコミュニケーションではないかと。
あ、それをしないできない勝だから優柔不断なのか…。
しかも待っては2回言ってます。1回目は転職前、2回目は3年目。1回目は目を瞑るとしても2回目の3年目は遅すぎです。有言実行してください。転職してからって言ったのなら、転職した日からせめて1ヶ月くらいで答えを出して!
どうせならこの勝がこの後出会った女と結婚したが即捨てられたQストーリーを読みたい気がする。
ついでにこの男と別れてから幸せになった陽子サンのストーリーも。
自分に都合のよい解釈しかできないのは、視野が狭いかな。
でも、結局、好きでなくなったんだね。
熱しやすく冷めやすい…タイプ?
妹と同い年の陽子も、そういう荒業が必要だったのかな……。ふとそんな事を思ってしまいました。
別れて正解!
頑張れ!
本当に自分勝手だ!笑
陽子はどうしたら良かったのかな~
本当に残酷すぎて
男が産んで欲しいと思う。
自分のタイミングで物事を判断できるのが羨ましい。
いつもひとのせい。自分優先。別れて正解😌