東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
レストラン予約
恋活・婚活
お取り寄せ
月刊誌
ログイン
会員登録(無料)
ログイン
会員登録(無料)
東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
連載
男と女の答えあわせ【A】
「旅行中、彼がしたコトに耐えられなくて…」温泉旅行で露わになった、男と女の相性とは
コメント
2020.10.25
男と女の答えあわせ【A】 Vol.30
「旅行中、彼がしたコトに耐えられなくて…」温泉旅行で露わになった、男と女の相性とは
#小説
#夫婦
#婚活
共感順
新着順
古い順
コメントする
きんとき
...
この彼女は彼にどう扱われたか、何されたかばかりで自己中だと思うけどな。彼にも悪いところはもちろんたくさんあったとは思う。けど、彼女は旅行の当日に遅刻して彼の5分を奪ってる事に気付いてない時点でダメ。
2020/10/25 18:36
3
返信する
No Name
...
美味しいおそば食べたいな。
湯葉丼も食べたいな。
あー旅行行きたいな!
2020/10/25 20:40
3
返信する
No Name
...
お互い年齢も適齢期だし、お互い悪い人ではなさそうだから、いきなり別れるのはもったいないのでは。わたしだったらなにが嫌か話して折り合えないか探るけどなあ 性格だと無理なのかな こう言う人と付き合ったことないからわからないや
2020/10/25 12:11
2
返信する
No Name
...
この彼は、スケジュールをこなすことの方が、彼女が楽しんでるかどうかよりも大事そう。
そういう人が好きな人はいるし、アピールポイントにもなり得るけど、この彼女は違うってことを早くに気づけなかった。
彼女もいえばいいのに。
もっとゆっくり、ざっくりしたいって。
丸投げせずに自分でもスケジュールを提案するんだよ。
私は彼女のように決めて貰うの8割で、残りの2割はガッツリ自分の希望を主張するよ。
2020/10/26 13:45
2
返信する
No Name
...
コメント欄、「彼女が普段からだらしないから彼が気を回していた」とか、「彼女は毎回遅刻する」とか、書かれてないことまで勝手に解釈している人多すぎない?こういう人、SNSでも人に絡んでそう。
2020/10/27 08:20
2
返信する
No Name
...
彼のイライラする姿が細かすぎて嫌になったんたと思う
2020/11/01 16:20
1
返信する
No Name
...
ここで「臨機応変」は意味が間違ってる。一緒にいて時間を過ごす以上、次から次へと予定の決め事が出てくるのは当たり前。女でも厳しい人は厳しいのに、男である和人が女子に無理解であるかのように描いているのが心外というか、間違い。男女差じゃない。
箱根がどこにあるか知ってるか?都内の人が不倫に最適と思うような場所で、車で行けば時間帯によって渋滞するのは当たり前だ。原稿1文字1円とかで書いてるライターさんは箱
...続きを見る
根行ったことあるの?本当に時間に厳しいキャラならばそれも織り込むはずだ。和人は、甘い。34歳の東カレデートではない。
一番気楽なのは冗談が尽きないようなタイプなんだろうけど、それでは和人がかわいそうだ。なんで和人に頼りすぎるんだ、その気持ちがあるならば、お前が9割悪い。
2020/10/26 04:04
0
返信する
No Name
...
>彩未の会社はいつまでリモート?
‥‥
>早く会社に戻りたいね
って、だから、日本のビジネスマンの感情を勝手に一般化するな!
雇われ・勤め人だからこんな話になるんであって、経営者本人は違う。
「リモートワークに対応できない人」発生率は、世界的に見ても日本は高いらしい。
義理人情うんぬんでなくて、足を運ばなければできないことというのはある。
だが、リモートは世界同時受難だと思って、臨機応変に頑張る
...続きを見る
ところだ。孤独感?だから付き合う?タイミングとかもおかしいわ。
2020/10/26 04:10
0
返信する
No Name
...
テスト
2020/10/26 18:08
0
返信する
« 最初
‹ 前ページ
...
2
3
4
記事を探す
#隠れ家
#鮨
#カウンター
#エッセイ
#ストーリー
#恋愛
#キャリア
#デート
#ホテル
#中華
#小説
#イベント
#バッグ
#レストラン
#インタビュー
人気の記事
Vol.6
32→45→52:それでも男は完成しない。
「残りの人生は、消化試合だろう…」飲食店経営で成功した52歳男性が抱える虚無感の行方
Vol.137
表紙カレンダー
「普段は自炊派、外食はちょっとしたイベント感覚です」飯豊まりえが歓喜した、代官山の和牛ビストロへ
本物の恋愛とはご無沙汰だけど、久しぶりに恋の予感…。45歳バツイチ男が西麻布で過ごした夜
田園調布の灯に照らされる老舗の暖簾。名物の煮込みは、”ある常連”のひとことで生まれた
Vol.2
45歳が行きつくレストラン&バー
ディナーのあと、2軒目にスマートに誘うために…。大人が押さえておきたいバー5軒
広告掲載はこちら≫
Instagram
X
@tokyo_calendarさんのツイート
Facebook
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。
湯葉丼も食べたいな。
あー旅行行きたいな!
そういう人が好きな人はいるし、アピールポイントにもなり得るけど、この彼女は違うってことを早くに気づけなかった。
彼女もいえばいいのに。
もっとゆっくり、ざっくりしたいって。
丸投げせずに自分でもスケジュールを提案するんだよ。
私は彼女のように決めて貰うの8割で、残りの2割はガッツリ自分の希望を主張するよ。
箱根がどこにあるか知ってるか?都内の人が不倫に最適と思うような場所で、車で行けば時間帯によって渋滞するのは当たり前だ。原稿1文字1円とかで書いてるライターさんは箱...続きを見る根行ったことあるの?本当に時間に厳しいキャラならばそれも織り込むはずだ。和人は、甘い。34歳の東カレデートではない。
一番気楽なのは冗談が尽きないようなタイプなんだろうけど、それでは和人がかわいそうだ。なんで和人に頼りすぎるんだ、その気持ちがあるならば、お前が9割悪い。
‥‥
>早く会社に戻りたいね
って、だから、日本のビジネスマンの感情を勝手に一般化するな!
雇われ・勤め人だからこんな話になるんであって、経営者本人は違う。
「リモートワークに対応できない人」発生率は、世界的に見ても日本は高いらしい。
義理人情うんぬんでなくて、足を運ばなければできないことというのはある。
だが、リモートは世界同時受難だと思って、臨機応変に頑張る...続きを見るところだ。孤独感?だから付き合う?タイミングとかもおかしいわ。