東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.08.15
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
父親がまともで良かった
周りの学生時代の友人でも家柄が良い子沢山いますが、それをアピールする人なんて居ませんでした。みな、医師や弁護士などの職を持ち、家柄以外の自分の誇れるものを持っています。
気持ちいいし、読んでても幸せを分けて貰える気がして嬉しい。
いいんとちゃう
おやじの方はまともだし
それにここで逃げたら
もう二度と、高嶺の花とは
結婚できひんで
うーん、「進駐軍」とか「農地解放」とか
歴史の話だね
でも、お母様
いったいいつの話でございます?
年齢が合わないのでは?
このお母様は1950-60年代生だと思うので、正にど真ん中でしょう。
だから解体後に生前のこと誇られてもよくわからないね、昔お金持ちだった誇り?
昔はいい家の女性が家柄は普通だけど優秀な男性に嫁いで実家が援助(資金もコネも)するのが普通だったしこのお母さんがそこまで文句言うの謎だな。
それにしても財閥解体の前から記憶あるなんてうちの祖母と変わらない年齢な気がする。戦後にGHQがやったことだよ。
なのでコメ主さんがおっしゃる名家の娘が夫を援助するパターンとも少し違うのかもね。
何故母がそんなに忙しかったのか疑問だったのですが、社交倶楽部(笑)に出入りしてたからなのか!?
結婚したときには財閥解体済みだったと思うけど。
過去にしがみつくしかできない人には、これから幸せになろうという人たちの間に入る資格はないんだから
自分の生き方は過去にしがみついてもいいけれど、それを人にまで押し付けるのはどうかなと
娘の生き方に口出す前にあなたはどれだけ立派に母親やったか考えてみればいい
娘のイベントごとにも行かない、お弁当も作らないような母親に文句言う資格ないわ
なら、子ども時代に孤食させたり運動会見に行ってあげなかったりはどーなの?ってことだけどね。
花奈が幼少期から優等生過ぎたから、どこかで安心してたかくくってたのかな?
最終回のサプライズはこの母であってほしい。
こういう味のある男の人にあこがれるわ。
社交~って何?
でもいつの話やねん!て感じよね。
カナのおばあちゃんの話じゃなくて??と思ってしまう。
社会で習った話ですよね?
かなの親って50~60位ですよね?
家柄は免罪符にはなりません。
格式の高い人連れてきたら連れてきたでプライド傷つけられて反対しそうだし。
次回で最終回との事ですが、もしかして一番仲違いしているお母さんから、ビックプレゼントがあったりするのでは?
何にせよ結婚が認められて良かった✨
二度も報告するなんて…
すごく肝の座ったお嬢様なんだなぁ
普通ならこんな母親に報告は一度で逃げるのに。
向き合う努力を続けるなんて偉いなぁ…好感度更に上がった!