東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
今だに小学生たちが給食を全員前向いて黙って食べてる事、この43歳のおっさん知ってんの?😡
カウンターとの間に、ついたて立ててるお店もありますよね。
横のお客さんとの距離もキープして。
お食事のサーブをする人も限られているしね、
このQのお店もカウンター並びの1席ごとにフィルム遮断されていますように。だってこの健さんだったら配慮なく顔向けて食べながら話してそうだもの。😧
自粛の意味知ってる?マスクの意味しってる?毎日出社って自慢することか?
寿司屋の大将がきてたの驚いてたのは、「え、こんな時期に寿司屋の大将がパーティーに出張⁈危なすぎ、そんな寿司屋はいやだ」のびっくりだと思うよ。
「わたしはこう見えて真面目なので」
ってのは、私は自粛の重要性をわかってるので、外出じゃなく自宅ならセーフだろwとかいってシェフ読んでホムパとかするほど愚かではないんで、てことでしょうね。
言いにくくない?
ホームパーティーって長いけど、子供連れとか家族ぐるみでお昼からとかの場合、家飲みとも違うし、他に適切な単語が思い浮かばず、ホムパと言う。公の場ではxxさんのお宅にお呼ばれ、というけど家族とか友達とかだとこの前のホムパ、みたいに言う。
山田君、座布団一枚
あっ、若過ぎか
今、が見えてない経営者…、大丈夫ですか?ってなるよねw
ナースさんに対して、上から目線とか…
自業自得な感染者は、治療せずに、指定ホテル(狭いビジネスホテル)に隔離しておけ、って思います。
医療従事者でも 本当に大変な方が沢山いるのにドン引きでした。
あくまで「自粛」であって、禁止ではないのに…
自粛期間中に不要不急のホムパするおっさんは軽蔑しますけど。
そういうの自粛警察というんですか?
コロナに対する価値観が違うのは結構付き合ってもしんどいと思います。
知り合ったばかりの人が、自粛反対経済優先を掲げて、自粛の最中に食べあるいたり、美容整形に行ってるのをSNSに投稿してて、思わずミュートにしたよ。
文句こそ言わないけど、付き合いはやめよう思った。
経営者なのに、こんな意識の低い43歳はいやでしょ。
室内がやばいんだよ。
混雑してなければ、道を歩く時にマスクする必要ない。むしろこの時期は、熱中症対策で物理的距離を保てる場合はマスクを外しましょう、だよ。
コロナの過敏さは人によって違うから、その人の危機感の度合いを知ってからホームパーティー等の話をするのは常識かと。
クリエイティブ系のフリーランサーがコロナで仕事が無くなったので仕事ください、とSNSで呟いていたので、何かお願いしようと考えながら何気なくその人のインスタ見てたら、4月にがっつり沖縄旅行してる写真あげてて、依頼するのやめました。
マスクもしんどいのは分かるけど(私はマスクですぐ肌荒れする)、本当に相手が大事で感染させたくないならマスクしんどくてもつけますよ。
コロナに関しては価値観の違いが顕著に出ると思います。
・寿司屋の大将呼んでることに驚いたのは、そういうリッチなホムパを知らなかったんじゃなく、この自粛期間にそんなことしてるなんてあり得ないと驚いた。
・face to faceはやめてくれ。飛沫飛ぶ。
・タクシー窓をあけて手を振ってくれた→タクシー内でも男喋りまくり。とにかく換気したかった。
みたいな感じかな??😅
窓をあけて手を振ってくれた→一刻も早く換気してエアロゾルを外に出したい。て感じかな?
可愛い女の子が見たいんだからあなたはマスクしたままでいいでしょう
こんなオジさんとface to face とか、不潔そのもの!
リスク高すぎる。
わざわざ言う必要あります?
言う必要ない。
その期間は飲食店も営業自粛してたよね。
いくらお得意様相手でも密な現場は断るもんじゃないのかな?
髪の毛バサバサのまま調理されるのが不快なのと同じで、密な現場にたくさん出向いてて感染可能性高い人の握るお寿司も嫌だ。寿司は生だし特に。
でも大将と呼ばれる立場の人なら、ここは敢えて断るべきだったと思う。
大将が感染したり、そのパーティで感染者が出たら後々の営業にも響いちゃうと思うけど。
大将にとっては、来店者が少ない分、少しは売上の足しになって良かったのかもしれないけど、それでも換気とか自分でコントロール出来ない場所に当然のように呼ばれて、後に「そういうこと」呼ばわりって、何か人の気持ちを考えない冷たい人なのかなって感じてしまいました。
ちなみに私は港区在住20年。
家に鮨屋の大将に来て頂いた事はありませ...続きを見るん。家賃高いし、持ち家の人も高額な固定資産税の支払いに悲鳴を上げていて、案外一般住民の生活は堅実なんですよ。私の小学生の頃も給食費払えない人いたし、給食費泥棒も毎月ありました。港区=リッチでもないですよ~。
この時期の経営苦しいのはわかりますしお得意様の依頼を断りづらいというのもわかりますが、ほかのお得意様の信頼失いかねないなかで、行くという判断をしたのは大将でしょう。
人の家で、自分の店でやるような衛生管理なんてできないからね。
なじみとは言えちょっと軽率なんじゃないかなぁとおもってしまう。
たぶん香織はかなり辛辣なこで、経営者としてリスク回避も出来ていないお前はまず尊敬できないけどな、の意味を暗にこめていると思う。
→昭和のバブル
その翌年から湾岸戦争とか始まり、バブル崩壊への道まっしぐらです。
戦前戦中戦後といった昭和の終わりを肌で感じるようになったことろの急激な好景気。華やかな平成に突入して一気に崩壊。
昭和と平成それぞれ2年ずつくらいだけど、平成を象徴する経済現象です。
アラフォーは就職氷河期だったから、その中で結婚や就職に“勝ち組“なんて言葉が出てきた。
自然災害に見舞われている令和の情勢に鈍感な勝ち組感に酔...続きを見るいしれる平成オジさんの話よねw
アホなオジさんの誘いは断って正解。(←オジさんが全員アホとは言っていない)
1軒目の会話からこのおじさん頭悪そうだし、外出てマスクしない時点で2軒目断るけどな