東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.18
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
子育てに力入れている人が多いから、周りに合わせるなら住居費だけでなく育児代金も多くかかるよ。
それに彼がそんなに頑張らなくていいよって言ってるのに、大丈夫ってお家仕事に必死なのが伝わるし…たまには外で外食したい、とか気を抜くことができなそうで合わないのかもね。
自分はバリバリ稼いでるのに彼女と結婚したが為に生活切り詰められるのゴメンてタイプなんだよ。
私は家でのんびりデートでもいいのに、毎週末車で出掛けて、外食して…自分が出掛けたいだけなのに、ガソリン代や高速代を出せって言ってた彼氏がいた笑
結婚したらパートで働いて少しゆっくりしたいって言ったら、稼ぎが減るからフルで働いてよ!って…
なんか嫌になって別れました笑
子どもは欲しいけど、奥さんには働き続けてもらってダブルインカムを求めるというのは(しかも目黒に一軒家ほしいレベルで)、現実が見えてない気がする。それができる奥さんって、優秀で職場に理解があり、かつ親が近くに住んでるというかなりほん...続きを見るの一握りのレベルなんだよね
今、共働き希望の男がほんと多い。
DINKSならともかく、子育てしながらのバリキャリは無理があるのを分かっていない。
両立している人もいるかもだけど、かなり無理していると思う。
数年くらい前から「バリキャリかつ○児のママ!」みたいなひとがメディアでもてはやされてますが、どれだけ恵まれた人なんだよって思います。環境的にも体力的にも。そうじゃない人も普通に結婚できる社会が本来あるべきですよね
外食(たぶん費用は男持ち)でもいいよといってるし。
条件でいったら最高に甘いほうでしょ。
あ、この男性、結婚しても生活変わらないタイプかも!!
もっと家庭的な良い人いるから大丈夫
に違和感。
彼の家にそのまま転がり込む選択肢もあったの?
彼から
「引っ越しにはお金も掛かるし、もし良かったらこのままここに引っ越してこない?」
ってお誘いがあったらもちろんアリだけど
相手が借りてる部屋に費用負担なく転がり込むって相手からしたらどうなんだろうか…。
事務職だったとしてもこんなことで困ったけどこんな風にやってみたらうまくいったよ!とか
内容はともかく仕事で創意工夫した話とか愚痴とか楽しくできる相手がいいと思ったのかも。
仕事の話振っても、変わり映えしないよーって言われたらそれ以上広げられないし、自分の話もしにくい気がする。
逆に男性なみに仕事して、接待や出張ばんばんこなしてて、帰ったら疲れて家事できない女性でも文句いわないでよって思う。
家事も子育てそつなくこなしてて、仕事もバリバリは厳しいし、できてもかなり無理してるからね?
全国転勤ありの総合職で働いてるけど、ダブルインカム希望の男性無理だわ。
東カレがどうであれ、社会がそうでなくなってきている事を望みますねーって気持ちでコメントしました。
性差別とか職差別とか人種差別、最近特に気になっちゃう。
日々の機内迷惑行為や乱気流への対応、PKO派遣輸送等の経験等、肝が座る環境にはあります(笑)
CAも色々、こちらでのコメントされる方もきっと色々。
だからコメント欄が盛り上がるんですけれどね!
そして5年前に退職をしました。
確かにこの20年で人賃制度は変わりました。
私自身3割カットも賞与ゼロも経験しましたが、それに対しては当然のことと不満はありません。
ネット等で公開される平均年収には社員年齢の分布図が記載されませんので、どのように捉えるか難しいかもしれませんね。
「いつの時代の話..」で言えば、大先輩方はバブル期は年収2000万を超えた年...続きを見るもあったそうです。
良い悪い等ではなく、単に事実をお伝えできればと思い初めてコメントしてみまして、ドキドキしました(笑)
退職の理由は不妊治療休職の1年間に結果がでず、治療を継続したかったためです。(幸いにもその翌年子供を授かり出産しました)
やはり出産を機に退職する者は一定数おります。
ただ、産休は子供が3歳になるまで取得でき、就学前は宿泊を伴わない勤務を選択可能で、就学後も8割勤務を選択できたり、、と出産=退職という時代では無くなってきました。
ちなみに配偶者の転勤同行のための...続きを見る休職制度もあります。
現在の私は、働く面白さが脳内から消去されず、夫の事業に携わっております。
但し、専業主婦の方々の生活も尊く価値があると思っています。