東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.04
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
なるほど、カナの心が動いてきたな
でも、ケントの秘密って何だよ
怒鳴られながら小学生の頃から台所に立っていた私は、誰かに作ってもらうご飯に憧れていて、初めての彼氏がお弁当を作ってくれた事に本当に感動したんです。
花奈の気持ちがよく分かります!
どういうシチュエーションなのでしょうか?
イメージできませんが、お辛かったですね。
今が幸せでありますように!
栄養はあっただろうけど、子供の喉には大きすぎレバーの塊が味噌汁に入ってたり。
魚の味噌汁は恐ろしく生臭くて飲めたもんじゃなかったけど、体にいいから全部食べなさいと残す事は許されないなくて。
毎日遅い時間まで運動してたから、お腹ペコペコだったけど、夕食は全然楽しみじゃなかった。
家のご飯が不味いと給食が美味しく...続きを見る感じられて、給食が不味いと言ってる子が羨ましかったな〜
でも、やはり手作りの味は飽きてしまい、「いらない。ロバパンのメロンパンが食べたい」と言い、メロンパンを買いに行っていました。
私も、幼少期から鍵っ子で親が遅い日が多く、そんな日は簡単にできるもしくは子供でも作れるメニューで、しかもだいたい決まったメニューでした。
レトルトのもの、
例えば入れて炊飯器のスイッチ入れれば作れる炊き込みご飯とか、麻婆春雨とか、レンチンする冷凍食品とか。
すでに作ってくれてる場合はたいていカレーで、
帰宅時に玄関のド...続きを見るア開けるとカレーの匂いがした時に真っ先に思うのは、
美味しそう、とかではなく、ああ今日も帰り遅いんだな〜と分かる。
だから今でもカレーは好んで食べません。匂いや風味は好きですが、精神的なトラウマですね。
お弁当ないのも運動会も入学式も卒業式も来れないの当たり前だし、なに甘っちょろいこと言うてんねんみたいな(笑)
悲劇のヒロインぶるなや。ご飯も遠足のお弁当も小学4年生にもなったら自分で作るねん。
悲劇のヒロインぶってるわけでもなく、寂しさを感じたのは紛れもない事実だと思います。こういう境遇の子を可哀想と思うことこそ失礼なのかもしれないけれど、やっぱり自分が両親にちゃんとしてきてもらったことを考えるとそう感じてしまいます。
一緒にご飯をたべる時間が少なくても、ご飯が手作りでなくても、問題なく関係が築ける親子もたくさんいると思いますよ。
孤食とかご飯の内容だけが原因という前提での意見が多いけど、私はちょっと違います。
子どもに愛情ないけど、世間体とか跡取りが必要だから作ったって感じ。
現在、うまくいってますよ
安心して読めるところがストレスなくていい。
花奈の悲しい食の記憶が健人によって幸せなものに上書きされていく事を願ってます。
彦摩呂を思い出した……
家族で行った浜松旅行で食べたらしく、その時の話をしてくれた。
食は想い出に深く結び付いてる、幸せな記憶が増えるとお腹だけでなく、心も満たされます。
美味し物食べて、一緒に美味しいねって言い合えると長く続くと思う。
健人に母親からの呪いを断ち切ってもらえますように!
働いていたというより遊び歩いていた?
子を蔑ろにして、それで神谷家として恥ずかしくないように…?
某女優さんが子どもに幕の内弁当持たせてた話(本当かどうか分からないけど)もあるけど、お金があるから豪華なお弁当持たせたらいいというわけではないんですよね
今日の話で、ますます花奈を応援したくなりました
彼女の傷は彼女の傷。不幸マウンティングで人の気持ちを否定したところで何にもならない。
たしかに贅沢に聞こえることなのかもしれない。でも親の愛を感じ取ることが出来ずに辛い思いをしていることは事実ですからね。
私は料理は得意じゃないけど、せめて子供と一緒に食べる時間は楽しいものにと改めて思いました。
広いリビングの孤食でもせめて親の手作りだったら良かったのにね。おにぎりとか簡単なものでも。子どもの1人で食べる既製品レンチンは悲し過ぎる。😭
両親が公認で不倫してることじゃなくで、高校生にもなって親への依存心なんかなさそうな彼女が、家族の団欒を求めていることに衝撃を受けた。
お金のある無しじゃなくて、親の愛...続きを見る情って本当に大事なんだと思った。
メニュー考えて、買い出し行って、前日に仕込みして当日の早朝に調理して詰めて…
今回の賭けがうまくいって良かったよね。
私は入社4年目である資格に合格。会社帰ってからも勉強、休みも学校通い。彼女(今は嫁)には感謝。一緒にいるのが少ないのに文句言わず、支えてくれててありがとう。