東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
というか都心のマンション高すぎるんだよ。いや、世界的に見たら都内(都心)のマンションだってそこまで高くないのは分かるんだけど、日本人の所得や実態に見合ってないんだよ。
え、この広さでこんなにするの、みたいに価格が常識はずれに近い、とさえ自分は思う。
家も所有することがリスクになる時代ですかね。
・平均所得も高い
・学歴が必要な仕事が多い
・隣の芝生が気になりやすい
といったあたりなのかな。
どの能力に投資するかが大事なのかも知れません。
うちの子は勉強は塾に行かせてもさっぱりでしたが、英語は上手だったので英語だけはやらせていたら、今はアメリカでビジネスやるようになりました。
寂しいですがw
労働力不足は、技術革新による生産性向上で補うべきだと思います。
これを日本に受け入れるのは、自国民の社会保障と経済が行き詰まるなかで、困難だと思います。北朝鮮含め、彼らは現実的には労働力にはならず穀潰しになるだけ、労働もあまりできないから結果的に犯罪率も飛躍してしまう。
移民と難民はまた違います。
発生源の国難をいかに沈静化するか、...続きを見るこれ以上出さないようにするかに協力すべきと思います。
島国日本にいると、他人事に感じてしまう。
アメリカの人種差別もいまいちピンとこない。でも、日本が移民を増やせば数年後には同じことが日本でも起きるかも。私たちが差別をする側になってしまう恐れもあるんですよね。
助けたければ、政府に圧力をかけることが必要で、受け入れることは助けになりません。
現にシリア難民どんどん増えています。
教育に一番熱心にお金をかけるのは、たしかにまわりを見ていてもそうですね。
特に中国。
しかしアメリカも自分達の都合にあわせて人権引っ張り出してくるけど、今回はそれでもいい。
一帯一路の貸出金がマジで焦げ付きそうでデフォルトしそうだから、中国はいかにもコロナの影響で「猶予」とか言ってるけど。
あんまり浮かれたことをしない堅実な企業だから、こういう仕掛けをしてくるのはよっぽどのことなのではないかと!期待!