ピッツァだけじゃない! 郷土料理も必食のピッツェリア Vol.1

ネロオッキ

ネロオッキ

薪窯で焼く36種のナポリピッツァ。コリドー街に誕生した憩いの場。

夜はオープンからわずかで席が埋まることも。スタッフのイタリア語も飛び交い、活気に満ち溢れる

「ナポリではピッツァの誘いは、“ちょっと会おうよ”的な合図」という話をイタリア人から聞いたことがある。そんな具合に「ちょっとピッツァを」と立ち寄れる店が、今年6月、銀座コリドー街にオープンした。店に入るとまず目に入るのは、巨大なピッツァの薪窯。ナポリで経験を積んだ職人が老舗サンフェリーチェ社の粉で生地を練り、焼き上げるピッツァはモチッとして、それでいて軽やか。36もの種類があるのも楽しく、ついつい、あれもこれも食べたくなってしまう。気軽な小皿料理や前菜、パスタやリゾット、メインディッシュも揃い、トラットリアとしても使い勝手良好。塊で焼く窯焼き肉も名物。ジューシーでお酒が進む逸品だ。ピッツァを囲む外国人客や、ゆっくり食事とワインを楽しむ恋人同士、子供のいる家族連れなどさまざまなゲストが集うのも、この店の懐の深さだろう。

黒が基調の重厚かつクラシカルな空間は、ゲストたちの賑わいを以って絵になる風景と化す。コリドー街からそんな様子を垣間見れば、ついつい「ピッツァでも」と、店内へ誘われてしまうはずだ。

竹炭で色を付けたネロ(黒いピッツァ)¥1,800。ピッツァはテイクアウトも可能

左.イタリアンライス¥1,580には、新鮮な魚介がたっぷり

右.4種のサルシッチャと豚羊のスペシャルグリル¥2,300。窯焼き肉はオーダー後に切り分ける


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