東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.03.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
でっち上げでこの主人公はなぜか驚いてたけど読者でも予想ついたよ。そんであのアホのこの美香がでっち上げしたなら誰かのアドバイスだろうことも。
その描写で尺取っててなんだが損した気分。
ソファーからずり落ちそうになった、とかいちいち表現が大袈裟で幼稚。
どんくささが見てて嫌になってくる。
今の成功があるのは彼女のおかげもあると認め感謝して、半分とまではいかなくても相当額の財産分与をしたら今後の人生も幸せになれる気がする。
そういう気持ちが持てないとボロボロになり引きずりそう。
たとえ同じ金額を分与することになっても「あげた」と「とられた」の違いは大きい、、
納得しました
新しい人探すんだ…
美香は最初こそお金目当てで近付いたけど、イエスマンじゃないと認めないところにも嫌気が差していたのかも。
100%同調してくれなくても、何もしてないのに罪を認めろみたいなこと事言われて、すぐに納得できないよ。結果は同じでも何人かの弁護士の意見聞くのは大事。
本当にこの弁護士が優秀なら、メモ見せられた時に「アンタやったのか?」みたいな目でクライアントを見ない。少なくとも、クライアントにそう思わせないように対応する。
分が悪いなんて頭ではわかっていても、疑われた上にでっち上げに屈するような提案されて、すぐに納得するほど人間は合理的にできてないんですよ。
法廷立たずに示談で納めろというのは顔出してるCEOとしてDV疑惑で社会的な立場が危うくなるということでしょ。自分だけでなく会社の経営に響く可能性がある。そりゃやばいって考えたらわかるでしょうに。
セカンドオピニオンというか弁護士全体毛嫌いしてるような発言してる...続きを見るし誰に言われても納得できずに弁護士難民になるんじゃないのかな。よくこれでCEO務めるね。
弁護士全体を毛嫌いしてるような描写なんてどこにもないし。
セカンドオピニオンを取ろうとせず、ひとりの弁護士が言うことが全てだと思ってる人こそ、会社経営なんかできないよ。
「普段付き合いがある弁護士といい、奴らのこういうところは本当に気に障る」みたいなこと言ってる。奴らって弁護士全般でしょ。
学歴コンプありつつ下手に経済的に成功してしまったがためにプライド高いんだろうなって感じ...
貴也の言動、行動からこれがあったのでは?と思えてきた。
もちろんこの男性にも非はあると思いますが。
その日は会食が入っていた…とか。
この弁護士、聞き込みが甘い!
まずは反論する材料を一緒に探すのが最初じゃないのか?と思った。
やる気なさすぎ。
貴也さんの弁護士さんってことはないよね?
少なくとも、受任しているのに、依頼者を疑うようなことは思っても発言しませんし、この状況だけで争わない方がいいなんて助言しないですよ。
東カレの小説は好きですが、弁護士がよく出てくるだけに読んでいてモヤモヤしま...続きを見るす。。
貴也もクローゼットの中味を見た事を隠したり外出の妻を泳がせて見張ったり勝手に手帳のページを撮ったり‥、裁判沙汰になったらいろいろ不利な行動していない?
それか結構単純な男なんだから心身ともに小悪魔力とか磨けばそれなりに楽しいセレブライフを築けた筈なのに。
時間はたっぷりあったはずでしょ?
ぬるま湯に浸かりながら何年間も受け身で居続けただけの報酬なんて450万がいいもんだぜ。
贅沢も、なんやかんや理屈つけて、経営者がケチケチしてたら投資家心理にマイナスだよ!とか言えば許されそうだけどね。
なんでこの男はこんなに焦っているのだろううか。
妻側にも問題はあるだろうけど。お金があるならそれで解決したらいいだけじゃない?
イライラします。もう読みません。