• PR
  • 名だたる人気店をはしごする。4月16日オープンの「虎ノ門横丁」が楽しすぎる!

    「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の開業にはじまり、進化を続ける虎ノ門。

    今年完成した“虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー”の誕生によって、東京のビジネスシーンやグルメシーンを牽引する中心地になりつつある。

    今後ますます目が離せない注目エリア「虎ノ門」の今に迫った。

    東京タワーなど、東京を1,000分の1に縮小したジオラマ。森タワーを皮切りに再開発が進む虎ノ門。建築予定の虎ノ門ヒルズのビル模型を眺めれば、港区をますます影響力のある街として押し上げていく力強さを感じる


    ビジネスタワーの完成で、虎ノ門が東京の新名所に

    現在進行形で開発が進む、虎ノ門エリア。街を訪れるたび、目覚ましい変化に驚かされる人も多いことだろう。

    2014年に誕生した「虎ノ門ヒルズ 森タワー」を皮切りに、2018年には新橋と虎ノ門を結ぶ”へそ“となる「新虎通りCORE」が開業。

    そして東京五輪を迎える今年、虎ノ門エリアの都市再生計画が、いよいよ新しいフェーズに突入する。

    注目は、今年1月に竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」だ。

    6月6日に開通する東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅と、銀座線「虎ノ門」駅に直結し、1階には都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能なバスターミナルを設置。

    さらには、名だたる人気店が集結した「虎ノ門横丁」がまもなく4月にオープン。新たな”東京の玄関口“と”東京のグルメスポット“が誕生し、進行中である虎ノ門開発の全貌がいよいよ見えてきた。

    ビジネスの中心地としてはもちろん、ワーカー以外の人の流れも混ざり合い、虎ノ門がカルチャーの発信地となる日も近いのだ。

    今後は、2021年にレジデンシャルタワー、2023年にはステーションタワーが完成予定で、まだまだ街の進化は止まらない。

    今回は、オープンに先駆け「虎ノ門横丁」の魅力を紹介。グルメな大人の欲が満たされる、最旬スポットを案内しよう。

    おすすめ記事

    もどる
    すすむ

    東京カレンダーショッピング

    もどる
    すすむ

    ロングヒット記事

    もどる
    すすむ
    Appstore logo Googleplay logo