カリッカリの焼き餃子が食べたいんだ!東京都内で間違いない名店4選


こんがり焼けた皮と熱々ジューシーな餡がたまらない絶品餃子!

ビールやごはんとの相性も抜群でついつい箸が止まらなくなる!

カリカリッとした皮の食感が絶品の焼き餃子をご紹介しよう。

色々なものを試してたどり着いたのが上新粉。水溶き上新粉にくぐらせることで、パリッと仕上がる

ビールが進みすぎる! カリッジュワッが最高の焼餃子『您好』

東京で焼き餃子といえば外せないのがここ『你好』。店主の野坂さんのこだわりは、中国で生まれた「本来の餃子の作り方」を守ること。

皮は良質な小麦粉をこねて、一晩ねかせ熟成させる。こうすることで小麦粉の良さを引き出しモチモチの食感を生むのだという。

餡に使用するのはひき肉ではなく、国産豚の豚肩ロースの塊肉。「肩ロース肉は繊維が密にはしっているので、肉の噛み応えを感じられる」からと丁寧に粗みじん切りにする。

白菜にキャベツ、ネギやニラも食感を楽しめるようにざっくりと切り、それらの具材を豚の背脂をつなぎにしてしっかり混ぜ合わせていく。

「焼餃子」 キンキンに冷えたビールにアツアツの「焼餃子」の相性は抜群

日本人に馴染み深い焼餃子だが、『您好』の「焼餃子」は通常の中華店で提供されるものとは一線を画す。

カリカリに焼き上げた「焼餃子」は、外側の皮と、肉汁がしみてしっとりとした内側の皮のバランスが絶妙。

かぶりつくと肉汁がジュワッと溢れ、中にはゴロゴロとしたかみごたえのある肉と、シャキシャキの野菜。噛むごとに素材の旨味が口いっぱいに広がる。

コクのある自家製ダレがますます食欲を刺激する

忘れてはならないのは自家製ダレ。テーブルにお酢も醤油もないのは、タレにもこだわっているから。

沙茶醤(サーサージャン)をベースにした自家製ダレはさっぱりした中に魚介の旨味を感じる。このタレが餃子をさらに味わい深くし、ビールがどんどん進んでしまう。

オープンキッチンで熟練の技も見られるカウンター席から、大きな丸テーブル席もあり、お一人様でも大人数でも楽しめる『您好』は、餃子の真髄を満喫できる名店なのだ。

「焼餃子」※写真は2人前

1人で2人前は余裕で食べられるほどの絶品餃子『高知名物屋台餃子 一屋』

高知では〆に餃子を食べるのが飲みの定番。その〆餃子の文化を広めるべくオープンしたのが『高知名物屋台餃子 一屋』だ。

同店の「焼餃子」最大の特徴であるクセになる食感が生まれる訳のひとつに、使用されている皮の薄さが挙げられる。

わずか0.4mmという業界最薄とも言われる皮を使用するため、作り置きや冷凍は不可能。そのため、注文が入ってから餡を包み、焼き上げるというのも高知餃子の特徴である。

手間はかかるが、ここが美味しさのポイントなのだ!

焼きの工程にも職人技が光る!

手作りの餡は、何もつけずに食べても旨みとコクが感じられるよう味付け。脂の多い特別配合の豚肉、キャベツ、ニラを毎日手ごねで練って作り上げるため、それぞれの具の食感がシャキシャキと感じられる仕上がりになっている。

そして最大の特徴であるカリッと焼き上げられた皮の食感を生み出しているのが、焼きの工程だ。たっぷりの油で2~3分揚げる工程を経てから、よく油を切って焼き上げる。

定番の酢醤油と辣油も旨いが、あっさりとレモン汁で味わうのも美味

この絶妙な焼き加減により生まれるのは、“カリッ”よりも、薄さのあまり“サクッ”という表現がぴったりな食感。

今までにない軽い歯触りと、なんとも小気味のいい食感が、食す人全てを魅了するのである。

そのまま食べても絶品の「焼餃子」は、ピリッと辛味が効いた自家製辣油と酢醤油を付けたり、あっさり絞りたてのレモン汁で味わったり、味を変えつつ楽しめるのも嬉しい。

赤坂駅から徒歩5分のビル地下一階に位置

餃子はあまりの美味しさから1人平均2.5人前はペロリと完食。他の料理も楽しみながら、最後にはやっぱり餃子を頼んでしまうのだ。

それほど人を虜にしてしまう『高知名物屋台餃子 一屋』の「焼餃子」は、食べておきたい逸品のひとつと言えるだろう!

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