東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.01.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
思い込み強くて仕事もできなそう。
自分は思うように婚活出来ない訳ですしね
男性なのかな。
顔のバランスが不自然な絵で、ストーリーもなんかたどたどしいやつ笑
弁護士ってこんなに簡単に早くになれるもんなの?
時間が読み取れないけど、、こんなに早くなれるなら最初から目指してない?笑
親戚は法科大学院で2年、ストレート合格。
元々法学系の素養があったりすればあり得る
京都大学法学部卒業後に大手企業に就職、数年勤めた後に弁護士を目指して退職。法科大学院受験のために1年間勉強して合格、2年で卒業、ストレートで司法試験に合格。。。これでも3年。
物語としては私は好きでしたが、確かに別れて数ヶ月後くらいの描写にしか見えず、お互い数年間も忘れられないほど思いあって、魅力的な人物とは感じられなかったー!
取材を受けるまでとなると最低でも5年は経っているのかな…
すぐロースクールに入って、既習なら2年、翌年司法試験うけて、4年くらいが妥当かな。
その間お互い誰とも付き合ってなかったんかい、っていう。
私はわりと最近だと「いつかこの恋を思いだしてきっと泣いてしまう」
坂元裕二さんの脚本と聞いて見てみて、若干地味だなぁとは思ったんですが、情景描写も丁寧だし、内容的にも良い意味で現実的だなって思いました😊
夕里子に言った事は、本当は自分に言っているんてしよ!!でも、背中を押してあげたんだよね。
…ん、祥平って?唐突に登場したな💦
事業が成功してくると浮気して、糟糠の妻をないがしろにする人が多いのは問題だと思う。
そんなトロフィーワイフはポジションに恋してるだけで、本人のことなんて愛してないのに。
もう少し何か波乱があった方が面白い!
久しぶりに再開した二人にはお互いに恋人が出来ていてちょっとした葛藤があるって方が面白かったね。
なかなかくっつかないやつ
しかも展開が早すぎるよ。
京一の勉強の苦労話や夕里子も一度位誰かと付き合っているみたいにもう少し時間の経過を感じさせる展開にすりゃ良かったのに。
何か別れてから一年位しか時間が過ぎてない気がするよ。
嫌いじゃないストーリーだったけど。
ゆりこ、勇気出して連絡とって良かったね。
次回、良いカルマを積んだ翔平にもぜひ幸せが訪れて欲しい!