東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.30
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
何がどうなってるの?
三話楽しみ〜
まだでしたらぜひ一気読みをオススメします。
映画化希望!!
これ、やばい。(良い意味で)
会社の応援って気になる。
焚火の煙が家を包み込む
と書いてありますが、これは何かの示唆というか比喩?的なことなのでしょうか?
なぜかこの一文がすごく印象に残っています。
ハマる人はめちゃくちゃハマりそう。
ありがとうございます!!
真っ黒は、別の色に変わります
真っ黒に真っ赤を重ねるんです
何度も
それは美しい深みのある濃い赤に
美術の先生には褒められました
みんな多重人格でしょ?
それって、、、
血?
それくらい面白い!
さらに言うとこの話で出て来た橋本も井口の幻想かも。
一話目からそういう目で読むと、工藤にビビってるんだよね。雰囲気が。
フードの男がまさか彼とはorz
圭一を追いかけてきて「真波が見つからないと困る」って笑顔で言うってどういうこと??
和明は恵一の中に君江がいることに気づき、なんらかの理由で殺したい真奈美を、君江を使って殺すことを思いついた。
君江の宝物の本を和明は焼き、真奈美が焼いたと恵一の中の君江に嘘をつくことで、
君江が真奈美をロックオン!
冬に裏山で殺すといいよ、と示唆して、その通りになってしまった。
二話目の居酒屋は、この焚火事件から裏山での殺害までの時間軸かと思います。
邪魔なまなみを殺害させる→妻が行方不明→可愛そうな夫→不倫相手と再婚?→恵一が取り組んだまなみに殺される
の流れもありかと。
よく2人で来ていたって言ってるから
三話のたまには、お金がもったいない等の発言から
山菜採りのバイトを始めたからって頻度はそこまで増えない気がする。
本を焼いたのを真奈美のせいにしたり、立入禁止の裏山を話して真奈美殺害をほのめかしたのは、和明が恵一の異常性を見抜いてたってこと?
見抜いてたと思います。真奈美がなんらかの理由で邪魔だった。それはまた次週以降に明かされるのでしょう。
恵一を追いかけてきた様子が怖い!