東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ついてこさしといて、嘘ついてるってどうよって思う。口滑らせたりするとかまだ信頼されてないことの裏返しかと。
ヒラキマホのことは南美が過去を穿り返したから思い出したんだと思ってた😅
そっとしておいたほうが…と思ったりしていたけど、やっぱり言葉で謝罪されないとそれはそれで一生引きずってしまう気もする。
関係ない他人の美南が同席しているのも、誠意を感じません。
きっと2人が帰った後で、仏壇の前で悔し泣きしてますよ。
ってのが素直な感想
南美はどうせ迷ったら空港まで走るんですよね。さっさと出て行って欲しい。
確かにそのつらさは経験した本人にしかわからないだろうけど次の結婚する前とかにけじめつけて。。とか思わないのかな?
しかも何度も結婚繰り返してるしさ。。
「マルサンの男」から「走る女」にね。その方がしっくりくる。
もしくはホラー。
真穂単独の事故ならもちろんそうするけど、自分が起こした事故で亡くなったのなら、「一緒に」なんていう心境にはなれないよなぁ。
難しいな。
自分達の罪悪感を減らす為に利用された感じ。
ご両親がお気の毒です。
当時の怒りが、振り返して来そう。
真穂さんのご両親、なんていい人達なんだ。
きっと真穂さんも素敵な人だったに違いない。
さて、一緒にフィリピンいくのかな?
ナミさんは自分場違いだと気づかない?
両親が根っこからのいい人だからいい話になってるけど自分がマホの親だったらこんなんありえないわ。
なに若い女に12年ぶりに連れてこられてんだ一生来んなと思う。
謝罪の当日は男一人で行けばいいよね。
若い女が同伴して来るって情けない。
で来週には絶交した友達とも和解するとか?
もう何でもありだね
私はお義父さんの言葉に涙が止まらなくて、まんまと小説に引っかかってしまいました!