東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ちょっと今日は女同士で話したいことあって~すみませーん。って笑
ゲレンデみたいな事ね!!
懐かしい
だから、彼の家に遊びに行って掃除や洗濯してるフリをしてセンスの悪い服やら小物品は全て捨てて、新しいのをタンスに入れてますね。
洋服には拘りのない人だから、服が入れ替わっているのにも気付いていないみたいで、今段々素敵な彼に変化している段階です。
そういう風に彼を変えて行くのも楽しいですよ。
センスの悪い服や小物を全部捨てて…云々で共感し、ウケてしまいました‼笑
私も夫の趣味の悪い服、随分捨てました☆
その辺はちゃんと確認してますよ。
デートとかでその服どうしたの?どこで買ったの?とさり気なく探りを入れて入手先は確認しています。
確認した物しか手を出さない様にしていますよ。
スーツはめっちゃ素敵だったのに、私服は鬼ダサ!身長が低いのもあってか、丈の短めなダウンコートを着た彼はまさにドラえもん体型!笑
はっきりドラえもんみたいで可愛いね。
と言いました!それ以来そのダウンコートは見てません
会社のスーツ姿と私服姿のギャップ。
私も女子社員憧れの的だった先輩と何とか食事に誘う事に成功したのですが、現れた先輩の私服見てビックリ!
Tシャツはオタク系のアニメの女の子が大きくプリントされているし、スニーカーは汚いし、ズボンはダボダボで、大きなリュックを背負ってて…もう一瞬先輩とは分からず声を掛けられても「どちらさま?」って言いそうになった位です。
話もオタク系のアニ...続きを見るメの話ばかりだし、私の話は一切聞かないし、何となくこの人がいつまでもお一人様ってのが良く分かりましたね。
ファッションも会話もセンスって本当に大事ですよ。
でも、背も高く顔も好み、性格も合って、いいなって思っていた人が、冬に変な帽子をかぶって来てもうダメになりました。
チロル地方を登山するみたいな、飾りがついた帽子なんです…
わかってくれる方いるかな?
もうそれで一気に覚めました。
何もその帽子をわざわざかぶらなくてもって。
だから、生理的に受け付けないっ...続きを見るて、ありますね。
チロリアンハットのことかな?
男まさりのサバサバした女性なら冗談ぽく「かっこいいんだから普段ももっとおしゃれしたら〜?そのスニーカー大分履き込んでるでしょ笑」ぐらいツッコミで言えちゃいそうだけどキャラによっては反感買いそう。この女意外とキツいとか😑
はっきり言って見て、怒ったらダメ🙅♀️、反省したらマル○にならないかなあ。
この女性もトレンチチェックして合格点出すするとかいちいちファッションセンスに自信ある風だけど自分もダサい格好で焼肉屋来てる感じがなんとも
言ってることはわかるし、好きにすれば良いけど、似合ってないので(似合ってたらOK)わたしと出かけるときは被らないでほしいと言っていますww
これ、30歳になっても結婚出来ない女パターンあるあるだね。
何もかも完璧な男なんてそうそういないよ。いたとしても、大概は20代前半の可愛い女の子に取られる。自分が選ばれると思ったら大間違い。
彼女は繊維商社勤務で服には気を使っている。服のセンスは譲れないポイント。
妥協してダサい男の隣歩くくらいなら一生独身の方が遥かにマシ、くらいの考えだと思います。
前回わたしにご馳走したから、スニーカー新調するの躊躇ったのかな…くらい、謙虚にならないと。
だったらスニーカー綺麗にして、バーで女に声掛けるの1回我慢しろ!
仮に、今回の焼き肉は私が奢るからお願いします、その汚いスニーカー新調してくれませんか?って提案したらこの男は受け入れてくれるのか?
お似合い!笑
全ての靴がそのレベルなんですよ、きっと。オシャレは足元からですから、根本的にセンス皆無で、ワードローブ総取替必要なレベルなんだと思います。
そこだけスニーカー見る前にアウト!
以前夏に出かけた相手が、トランクスにしか見えないチェック柄の短パンを履いて現れた時は驚愕した。並んで歩くのが恥ずかしいなんてもんじゃない。しかも彼の場合、トランクス風短パンにかき消されているがシャツもサンダルも全てが残念だった。でも仕事ではかなりエリートで頭も良かった。私服を管理してくれる女性が必要な人だったということ。そして私はそれに興味が無かった。
確かに外見は変えられるとは言うけど、クロ...続きを見るーゼットを入れ替えさせる事に自分のエネルギーを注げるほどその人に思い入れがあるか、も関係してくる。あまりのダサさに閉口してもうこれ以上関わるのは無理、と興醒めする気持ちもよく分かる。