1. 東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
  2. 連載
  3. マルサンの男
  4. 「私、騙されてたの…？」過去の結婚歴を隠して、2人の女と再婚していた男
  5. コメント

2019.10.27

マルサンの男 Vol.9

「私、騙されてたの…？」過去の結婚歴を隠して、2人の女と再婚していた男

#小説
#夫婦
#恋愛
No Name
...
行ってどうするの
2019/10/27 07:3114返信する
No Name
...
バツ2までは言ってるなら、一人目の妻は死別してバツ3ってことになるんだけどって隠さず言えば良いのにと思ってしまいました。
2019/10/27 07:4620返信する
No Name
...
婚姻届に結婚歴あるかどうか書きますよね！？一人目(だと思ってた)の奥さん、そこで気づかなかったのかな？
2019/10/27 07:482返信する
No Name
...
書かないと思います
2019/10/27 09:156返信する
No Name
...
書かないね。
2019/10/27 09:494返信する
No Name
...
すみません。チェック欄だったんですね。
すっかり忘れてました。
2019/10/27 21:391
No Name
...
初婚、再婚にチェックを入れる欄がありますよ。
2019/10/27 10:476返信する
No Name
...
ですよね！旦那と書いてた時に、実はこっち(再婚)だったらどうする…？って冗談言われましたもん😂
2019/10/27 12:281
No Name
...
そーいえばあった！あれ、もし再婚なのに初婚にチェックして嘘付いてたらどうなるんだろ？素人は本籍地が移されたりしてたらぱっとはわからないものだけど、役所もわからないものなのかな？
2019/10/27 11:342返信する
No Name
...
調べれば分かることなので、役所から修正してください、と連絡がきます。
2019/10/27 15:102
No Name
...
ミナミは自分が一番なんだね
自分がスッキリしたいから、どこまでも突っ走る
踏み込んで欲しくない領域だってあるんだよ
2019/10/27 08:0026返信する
No Name
...
本当にそうですね。
相手の気持ちを尊重できない人。
大切な思い出にズカズカ入ってきてほしくない。
2019/10/27 08:3119返信する
No Name
...
ほんとに。
もう別れたんだから他人。
それを元妻の実家に話聞きに行く？
どのツラ下げていくのかな。。
親も困惑でしょ。死んだ娘の元夫の最近別れた彼女が当時の話聞きに来るとか。。何が目的か謎すぎて怖くて会わないですよね。普通。ストーカー？？
2019/10/27 08:5428返信する
No Name
...
若くして娘を亡くされているご両親のところへ、夫だった男性の若い元カノが訪ねてくるなんて、ご両親が気の毒過ぎます。お店やっているのなら、追い返せないし、非常識過ぎて、怒りすら湧いてきます。
2019/10/27 19:0511
No Name
...
うん。娘の夫がしょうもない女と最近まで付き合ってた残念な男なんだなあという虚しさだけが生まれる気が。
2019/10/27 21:355
No Name
...
男の方が自分勝手な気がします。不安要素が満載過ぎて不安しか与えてない。そうでなければミナミも走る必要なかったんだから。
2019/10/28 04:444返信する
No Name
...
ここまできたらとことん調べてスッキリしたら！復縁も無いんだし迷ったら走れ！でも無害な人を傷つけるのはいかんよ！
2019/10/27 08:0414返信する
No Name
...
本人も被害者だよ、本当は。ずっと嘘つかれてきたから。
2019/10/27 22:414返信する
No Name
...
だからって他の方を傷つけていい理由にはならない
2019/10/27 23:133
No Name
...
だから何しても良いとは書いてないですよ？
2019/10/28 04:401
No Name
...
これで最初の奥さんを調べたことが数也にバレたら今度こそ嫌われるよ
2019/10/27 08:148返信する
No Name
...
触れられたくない過去ってあって、ここまで嗅ぎ回られたら私なら二度と会いたくないです。
2019/10/27 11:144返信する
No Name
...
同意。二度と顔見せんなって思うくらい嫌いになる。
2019/10/27 15:244
No Name
...
秀人が数也の元妻達の居場所を突き止めて茉里奈と一緒に会うように南美に勧めていたのも、心のとこかで二人の関係が壊れたら良いのになーって思ってる所もあったんじゃないか？
2019/10/27 08:3814返信する
No Name
...
ミナミって学習能力がないんだね
2019/10/27 08:3913返信する
No Name
...
秀人～。今じゃ無いわ～。馬鹿というか勿体ないというか、残念というか…。もうちょい待て❗って感じ。
数也の話は置いといて、先ずはその友達3人落ち着いたらどうよ。方々走り回り過ぎて、収拾着かなくしてるんじゃね？
2019/10/27 09:029返信する
隠し事
...
結婚相手の全てを知る必要はないかもしれないけど、結婚回数の嘘って嫌じゃない？隠す理由が良い理由でも悪い理由でもさぁ。嘘をつかれてたら、信じられなくなるなぁ。そもそもこの男。胡散臭すぎる。
2019/10/27 09:0621返信する
No Name
...
だからさぁ、迷ったら走れっておかしいから😥
2019/10/27 09:167返信する
No Name
...
まともな友達がいないから、モットーもおかしいまま
2019/10/27 15:273返信する
No Name
...
数也、お店で蕎麦打ちしてたりして…。
2019/10/27 09:1829返信する
No Name
...
ウケました！
2019/10/27 10:519返信する
No Name
...
人には触れられたくない過去ってありますよ。
もう関係なくなった人の過去に勝手に踏み込むのは止めた方が良いと思うけど。
2019/10/27 09:3012返信する
No Name
...
触れられたくない過去って言っても、結婚しようとしてた間柄なんだし、過去の婚姻歴隠しちゃ駄目でしょ？

今回は破綻した原因が別れた後だけど出てきた、はっきり内容を知りたいと思って動いてしまう気持ち、わかるけどな。
2019/10/27 11:3812返信する
No Name
...
数也が自分の口で話したかったのかも知れませんよ。
プロポーズする前に過去の結婚の全てを。
自分の口から過去を話すのと勝手にコッソリ調べられるのとでは気分も違うんじゃないかな？
2019/10/27 14:106返信する
No Name
...
そうかな。海外出張の時だって変な行動していたし、真相が闇の中だから疑心暗鬼しかない
2019/10/27 22:446
No Name
...
月命日にヒラキマホさんの実家を訪ねて、仏壇にお参りしてるのでは？
それを浮気してると勘違いされたのではないのかな〜
2019/10/27 09:417返信する
No Name
...
2でも3でもどっちでもいいんだけどね〜
忘れられない人がいるってのは、理解できてしまう。
2019/10/27 10:264返信する
No Name
...
死んだ人って素敵な思い出しか残ってないんだよね。
だから生きている私達がどんなに頑張っても勝てない部分がありますね。
前に付き合ってた彼には婚約までしていた彼女さんがいたけど、病気でお亡くなりになってね。
その３年後位に私と付き合い出したけど、やっぱり色々比べられたし、忘れられない存在なんだよね。
結局別れたけど、亡くなった人には敵わないって実感しました。
数也も真帆を越える女性は出て来ないんでしょうね。
2019/10/27 10:3318返信する
No Name
...
死別はお気の毒だけど、比べるのは残酷です。
2019/10/27 22:415返信する
No Name
...
まだ8話目。途中で別れるお話って、最後に復縁しますよね。結構。
2019/10/27 10:531返信する
No Name
...
あ、9話目か…
2019/10/27 10:580返信する
No Name
...
事故で亡くなった奥さんがいたのはかわいそうだけど、なんだか数也は好きになれないな。
2019/10/27 10:539返信する
No Name
...
死別には×つかないよ
2019/10/27 12:332返信する
No Name
...
踏み込み過ぎる人いるよね。本人に自覚ないから困る。
2019/10/27 14:223返信する
Premium Members

記事を探す

#隠れ家 #鮨 #カウンター #エッセイ #ストーリー #恋愛 #キャリア
#デート #ホテル #中華 #小説 #イベント #バッグ #レストラン #インタビュー

人気の記事

Vol.6
32→45→52：それでも男は完成しない。
「残りの人生は、消化試合だろう…」飲食店経営で成功した52歳男性が抱える虚無感の行方
ライフスタイル
Comment icon
21
Vol.137
表紙カレンダー
「普段は自炊派、外食はちょっとしたイベント感覚です」飯豊まりえが歓喜した、代官山の和牛ビストロへ
ライフスタイル
本物の恋愛とはご無沙汰だけど、久しぶりに恋の予感…。45歳バツイチ男が西麻布で過ごした夜
恋愛
田園調布の灯に照らされる老舗の暖簾。名物の煮込みは、”ある常連”のひとことで生まれた
グルメ
Vol.2
45歳が行きつくレストラン＆バー
ディナーのあと、2軒目にスマートに誘うために…。大人が押さえておきたいバー5軒
グルメ
東カレデート
広告掲載はこちら≫
東京カレンダーアプリ