東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.08.15
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
20代を実母の介護のために過ごして、その後に自分の人生を考え直すために、昔からの夢の東京行きを叶えたのかと思ってた。なんだか、最初の頃のイメージと違ってがっかり。
描き方間違ってない?方向性がちょっとズレ始めてる。
なんでみんなはそんなに目的意識がないと気に入らないの?
そんな胸張って人に言える明確な目的意識を常にもって働いてる人東京でどのくらいいるのかしら。。
別に仕事しながら結婚して楽しく暮らすのが目的なのはいいと思うんだけど
子どもの頭脳に親の遺伝子ってほぼ直結するし、教養のない男性から知性や色気を感じないもの
教養が自分にはあると思って教養があの人はないって思うことが教養ある人の思考なの?
そういうのを世の中では偏見と言うのでは?
高卒=教養がないと決めつけることは偏見ですが。教養は学歴だけでなく培われて行くものだと思います。
私は地方の国立大卒ですが、教養があると語るには40代となった今も学びが足りず、公私にわたり積み重ねる日々です。
高卒で働き小さい会社ながら責任感持って経営し、自分の力で社会的な立場を築き上げた今も
、謙虚で、学ぶ事を忘れない夫こそが賢く教養ある人だと尊敬しています。
今地下鉄の中なんだからちょっと笑わせないでー
しかしこんな人いるのかな、いや、いるんだろうな、きっと。
こんな人いたら、ご自分に自信が無いんですねーって聞いてしまうわ。
自分の中身に、自信が無いことの裏返し。
まあ、過去にトラウマとかあるのかもしれないけどね。実際弁護士という肩書きに惹かれて近づいてくる女性いるでしょうし。
「はいっ。時間通りに出来なかったね」とか言いそう(笑)
図々しいのほうが合っているかな。
田舎者特有の主人公気質というか、みんなが自分のこと気にかけてくれると思っている節が鼻につく。
東京じゃ誰も他人には興味ないよ。
これだけ失礼な事を言われているんだから、途中で帰ってやれば良いのに。
コンビニで速水に声掛けられて、世間話をしたほうがいいかどうか悩むくらいなら田舎で気楽に過ごしな。
そんなに親しくない職場の人と出口で一緒になって、駅まで話すかどうか迷うこと、、笑。
まだ、2、3か月しか経ってないと思った。
言わなくても考えていることがバレちゃうって、好きになる〜。
私ならすぐに帰ってるよ!
速水ともフツーに世間話すらできないんだよ。
毎回変な弁護士しか出て来ないじゃん。
まみちゃんみたいになっちゃうよ。
登場時には印象悪くても、その後実は良い人って展開は多いけど、春樹だけはとてもそうは思えない
次は丁寧なお誘いメールが来たりして。
「前回は失礼しました。あなたを試してたんですよ。あなたはスペック目当ての女性ではなかったんですね。合格です」とか失礼なメールが来るかも、とひとりで想像してます。
そしてロボットみたいな弁護士は拗すぎw