東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.07.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
それを由香里から次は金曜日にって言われてしまったから断れなかったって言ってるけど、それなら日を改めて会えないって断っても良かったんじゃない?
裕太からしたら、優しさで三回目のデートをしたかも知れないけど、早目に見切ってあげるのも由香里の為だと思うけどな。
その方がお互いに無駄な時間を過ごす事も無かったのに。
そんなものは楽しい恋とは言えませんね😔
そんな恋愛面白くないよ。
でも、二回目のデートが終わった時点で、裕太は、この状況で断る事は出来ないって感じてるんでしょ?
そんな気持ちでいるのに、三回目のデートで楽しい恋に発展する事って難しいと思うよ。
今回はドンピシャ好みじゃなかっただけ。
あとはピュアで染めるのが楽しいか。
年とってもうまくいってる夫婦の旦那さんに聞いたら、見た目が今でも好みだから、優しくできると言ってました。60歳近い方たちです。好みは大事です。とくに男性から女性をみるとき。
したでしょ、ここまでのって
向こうの好意にも気づいてただろうし。2回目で判断、3回目は理由つけて断るってのはよくある日常の話では
それに興味ないなら2軒目に行くのも断れば良いのに。
裕太もちょっと流されてしまってますね。
この子はないって思ったら早い所切ってやるのも優しさの一つ。
裕太も罪な事したねー
ホントに好きな子なら自分がお金を出すって言ってるし。
つまり彼の中ではもう答えが出てませんか?
より相手を求めるものが支払う。
それが世の常識。
何でも男性に支払わせるのは、時代錯誤。
女性を軽視してると怒られますよ!
ゴチになるかーって気持で行ったのかな。
つまり最初から二人の気持ちの温度差があり過ぎたって事だよ。
強いて言うなら、3回目のデートはしなくても良かったんじゃない?
次開いてる日はちょっと分からないんだってごまかす方法もあったかも。
いつも東カレ男子は、ハイスペのせいか時間を大切にするみたいね。
何が言いたいのか分からない話題や、繋がらない会話。
会話力があったらルックスは好みなんだし付き合う方向に行けたのかも。
でももしどうしても諦められないくらい好きなら女友だちに相談してもう一度会うチャンスを作ってもらってそこで距離を縮めてからまた誘われるのを待つ。
2回目もダメなら誘われるまで繰り返す。
私は誰にも相談しなかったので3年ほどかかりましたが脈なしだった彼と付き合い結婚もできました!ただ無理矢理作った...続きを見る運命はやはり偽物。
結局離婚して一目で私を気に入ってくれた今の夫と再婚し、幸せです。
私自身はたくさん喋りたい気持ちはあるんですけど、好きな人を目の前にすると何も言えなくなってしまって…
それに、自分の事話すよりも相手の人が楽しそうに喋っていたらその話をずっと聞いていたいなーって思うんですけど、聞いているだけでじゃ駄目なのかなぁ。
好きなひととの会話って難しいですね。
確かにめんどくさいですね...