東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.07.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
倖田ちゃんじゃなかったけど😂
フルサイズのスクリーンで観たいです。
もしくは逆に小さな箱の劇団で熱のこもった芝居が観たい。
いい俳優さんですね^^
工藤さん、いつだか、マツコの番組で、ちょっと病んでアルコールに走りそうでメンタル心配だった子だと思います。
でも、こんなに迫真の演技できるんだし、これでシリアス系以外(ズッコケキャラとか、のほほん系とか)の役もこなせるようになったらかなり売れてくるんじゃないかなあ?
がんばって欲しいです!
記者会見の前に心電図が乱れてとまっちゃってるし。。
その後の画面も全部少しモヤがかかってる。
死んだなら諒さんの墓参りは、流れとしていりません
墓参りは確かにそうとも思えますが、あの心電図の入り方も逆になんの演出なんだろうと思いませんか?明らかに乱れているのし、一回ブラックアウトしています。
もちろん私もそうは思いたくないですか。
でないと、その後の船田さんのセリフや、墓参りシーンと整合性が取れない。
ふつーに観る限り、死んだというところまでは読み取れません。今後富永さんがしばらく出なくなって、あれ?!もしかして?、と議論を巻き起こす伏...続きを見る線にはなり得ますが。昌保監督は本当にすごい。
何より墓っていうのは、生死の境目として最も象徴的な存在であって、死んだ人間が墓参りするのは、小説では成り立っても、舞台や映像ではまず難しいシチュエーションです。
死んだということにするなら、さらにひねったラストをやるかと。昌保監督なら。
記者会見が始まると画面が鮮明になります。
生死をさまよって生還した、ということでは?
電車の中で思わず、涙ぐみました。
それにしても、手術のシーンや実況中継のシーンなどテレビドラマと遜色ない仕上がりですね。
引き続きファンの1人としている楽しみにしてます!