東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.07.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私もLCC派なので
だってリゾート地ですからね。
あまりに何もしなさすぎだわ。。
英語話せないのは仕方なくっても情報収集くらいはしなきゃね。部屋でのんびりするにしても、ミニバーのコーヒー入れたりとかなんか気遣いできるでしょうよ。。
外資のお給料だからなぁ…
年寄りか!(笑)
まずそこにびっくりだわ。
こんなに協力してくれたら感動していっぱいリサーチや彼とスケジュール相談するし、旅中でお寝坊なんかもったいなくて出来ない!
旅行で幻滅されるありがちな話の、TPOをわきまえない服装と、長すぎる身支度を素でやっていて気付いてなさそう。
あとは、何でもかんでも彼氏に頼りすぎなのと、インスタの話してるし映え写真撮りに夢中になりすぎた?
引くなぁ。
翌日に解答編あるわけだしー
アイシャドーの色とか何色もあるのでちっちゃいパレットがバラバラになってたり。
ビューラーもあればまつ毛とかしあれば。
そんな小物ってどうしても散らばっちゃうんですよね。
なので狭いホテルだと、テーブルいっぱい私の化粧品でしめてしまい、嫌みを言われたことがあります。でも男性にはわからないからしょうがないですよね。
そんな男がいたとしたら最低だわ
おまけに女の子は準備に時間が掛かるから、いざ出掛けるのはもうお昼頃になっちゃうよ。
しかも、出川イングリッシュでも自分で何とかしようとしてみる精神は必要だと思う。英語堪能な彼がいるんだからいざとなったら助けてくれるんだから。
事前これがしたいと言ってさえしてくれてたら
彼は英語も出来るし予約とか率先してするのは全然嫌ではなかったんだろうな。。
自分もやりがちなので気をつけないと。
ご飯代くらいどこで払うか何かするべき。
お礼の手紙を書くわけでも無ければ、だらだら過ごす。お荷物。
あと10時まで寝てるのは寝すぎでは
でも、話をしないで行動だけ見て一方的に決めるなんて、結婚しなくて良かったのかも。
↑想像です笑
行く前にざっくりと調べておけばいいのに段取り悪すぎ。当日予約ダメなとこもあるから結局選択の幅が狭まるのに。
何もしないって決めちゃったら、この後どうする?なんてつまらないことで悩まないでのんびりできたのに。
こういう人は普段もずっとこんな調子なんだろうな。
段取りが悪い人だけは友達としてもいらないわ。