東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.07.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
秘書業務って全然華やかではないし、意外に大変なんだけどな…😥
でも、皆さま書いていらっしゃるようにコメディとして、深く考えずに読む事にします!
この小説ほんと好き
次回からはコメディ色全開か?
コメディといえばコメディなのでそれはそれって感じかもしれないけど。
入社手続きも、本人の大まかな状況や希望はエージェントから紹介先に伝えておいて詳細は本人が出向いて調整するケースもあります。
入社手続きの詳細というのは、実際の勤務開始日とか、入社に関する事務書類などの手続きのことで、給与等重要事項はすでに明示されているという前提です。
私も秘書って名前にひかれて応募して採用されたけど、もう召し使い状態!
部屋の掃除なんて当たり前。
お昼ご飯も上司の為に私が注文するんだけど、何がいいのか聞いても、お前に任せるの一点張り。
で実際に適当なお弁当を注文してもそれは昨日の晩御飯で食べたな~とか今は食べたくないって言うしね。
もう最初は怒られてばかりだったけど、一年も経つと上司の個のみも気持ちも分か...続きを見るって来た。
そのおかげで今でも喧嘩しながらですが、秘書を続けてますよ。
優里もめげずに頑張って欲しいな~
私も理事長(主人だからまだ許せる)のどーでもいい買い物をお使いに行き、面倒なお中元を手配し、お礼状を書き、机の引き出しの整理と掃除をしてますよ‥。仕事を数え上げたらきりがない。私が秘書ほしい。
医局の秘書さん見てると、結婚までの腰掛けという感じのいる人もいるけど、すごく出来る人もいたり、人によって差がありますね。
やっぱり出来る秘書さんはかなり頼りになりますねー。
そんなん言うエージェントおらんじゃろ笑
秘書でやっていくなら汚部屋くらいでビビってはいけません!
秘書がつくような人は、大体、お片付けには無頓着な人が多いんですから。
サボテンが癒し🌵
秘書の仕事はボスによって激しくホワイトにもブラックにもなるからなぁ…
業務自体がベビーでもボスの性格が良かったり、ウマが合えば何とか乗り切れるけど、『この人の為に働きたい!』と思えないボスだと例え業務が超ラクでも不幸。
まぁプロならやらなきゃだけど、義務感でしか動けないからね…秘書も人間なので。
何か資格持ってるんだろうか?
でも私、優里は好き。
やったことないけど、マネージャー的立場だから目立っちゃ駄目だし優里の好みに合わないけどな?
友だちが配属秘書だったけどあまりの大変さで1年で辞めた。けっこう出来る子だったのに。
そんな印象の秘書業務。優里がんばれ〜😃
ライターさん上手!
就職してからが本番ですよ〜
結果を出せるように頑張って〜✨
私はバッハとかモーツァルトを思い浮かべて、うーん??って思っていたので…