東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
レストラン予約
恋活・婚活
お取り寄せ
月刊誌
ログイン
会員登録（無料）
ログイン
会員登録（無料）
東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
連載
モテる男
男女の恋愛は、タイミングがすべて。モテる男が最後に選んだ女とは？
コメント
2019.06.29
モテる男 Vol.13
男女の恋愛は、タイミングがすべて。モテる男が最後に選んだ女とは？
#小説
#友達
#恋愛
共感順
新着順
古い順
コメントする
No Name
...
最初から勇輝が摩季に優しく接していたらここまで話はややこしくなってなかったよね
2019/06/29 13:06
5
返信する
No Name
...
なんか最後の文章、尾崎豊っぽい 笑
悲〜しぃ うた〜にぃ 愛がしらけーてー しまわぬーよおにぃ〜♪
2019/06/29 12:24
2
返信する
No Name
...
勇輝にとって、マキの何が魅力だったのか書いてないよね。確かに悪い子ではないけど、他の子より比でたものって、告った事？付き合ってる時も、不安になっていきなり家に押しかけてきて、勇輝もこんなんじゃ…ってため息つく感じだったし、ただ好き好き言ってただけではないのか。。
2019/06/29 12:11
6
返信する
No Name
...
これ、玲奈がうんって言ってたら付き合ってたよね。
2019/06/29 11:34
10
返信する
No Name
...
ね。玲奈は玲奈で、もしも付き合ってたら……とか考えてるし。
だから男女の友情なんてのは信用ならないんだよなー。
2019/06/29 11:54
10
返信する
No Name
...
玲奈が最後までいい子で安心した。玲奈もちゃんと幸せになれますように。
2019/06/29 07:51
35
返信する
No Name
...
玲奈がいい人でほっとしましたね
2019/06/29 11:35
12
返信する
No Name
...
勇輝の描き方が雑だなあ、、、
2019/06/29 10:10
3
返信する
No Name
...
無理矢理ハッピーエンドにしました感
2019/06/29 10:10
3
返信する
No Name
...
小説にするほどでもない普通の話でしたね。
別にモテ男じゃなくても、この手のちょっとしたイザコザは中学生から大人までどこにでも起きてると思う。
2019/06/29 10:05
3
返信する
No Name
...
「大丈夫、もう覚悟できてる」なんて、自分を鼓舞しなきゃいけない恋愛、辛いよね。
2019/06/29 07:26
20
返信する
No Name
...
この人と生きていく、って覚悟ができる恋も良いな、と思いますよ😊
2019/06/29 08:40
4
返信する
No Name
...
誰を選ぶにしても覚悟っていりませんか？
そうかみんなそんな覚悟とか思わず心配事とか、迷ったりもせず自然と相手といる感じなのかなぁ。それだとしたら羨ましいなぁ。
結婚じゃなく付き合うとかだったらそんな感じかな。
2019/06/29 09:03
8
返信する
No Name
...
事情によって覚悟をすることもあるでしょうけど、他の女が寄って来てハラハラさせられる事に対する覚悟なんか究極のムダ。
2019/06/29 09:54
19
No Name
...
↑あっ！そうそう！覚悟固める理由が問題ですよね。
2019/06/29 10:02
13
No Name
...
これからは彼を信じる！だって私は彼が好きだから！！
と強く思わないと、疑ってしまうってことよね。
2019/06/29 09:12
10
返信する
No Name
...
結局、勇輝の家にあった化粧品とかは本当にお姉さんの物だったのかな？自分に弟いないから分からないけど、普通に一人暮らしの弟の家に化粧品とか置いておくものか謎…。
2019/06/29 08:45
22
返信する
No Name
...
私も気になった。独身の弟の家には泊まるかなぁ？
2019/06/29 08:50
13
返信する
No Name
...
弟もいますけど、弟の様子を見に行ったときは弟の家に泊まることもありますし、弟もうちに泊まることありますし、時々行くなら私物を置いて置くこともありますよ。
2019/06/29 09:57
2
No Name
...
そう言えばそんなことあったね🤭
2019/06/29 09:10
10
返信する
No Name
...
独身の時は、弟が泊まりにきてましたけどねー
私の方が駅近だったので、ちょっとごめん、みたいな感じで。
寝かせるのはソファで、私はベットで。
2019/06/29 09:42
3
No Name
...
中学かよ(笑)
2019/06/29 09:55
6
返信する
No Name
...
なかなか厳しいコメントが多いけれど、私はこのお話、好きでした。恋におちて、色々不安になったりぶつかったりしながら、ふたりのお互いを好きな気持ちは変わらず、ちょっとずつ信頼を重ねていく姿、リアルで良かったです。
結婚や生活を考えたら、まず職業や収入、出自を見てから始まるお付き合いが真っ当でもあると思うけれど、本当に恋におちる事が出来たら摩季のように、その恋に突き進みたいです。
2019/06/29 08:54
14
返信する
No Name
...
たしかにリアルだったね！
浮気を疑って右往左往したり、ちょっと別の人見てみようとしてみたり。
現実にはちょこちょこある話だもんね。
2019/06/29 09:42
8
返信する
No Name
...
ユウキはモテる男、っていうよりただのたらしって感じ。ユウキの魅力が全然わからないから、ヒロインがなぜこのいいかげんな男に固執するのか、最後まで謎だった。大したことない痴話喧嘩で、友達を巻き込む人騒がせなカップルだから、まあお似合いではある。
2019/06/29 09:38
10
返信する
No Name
...
お疲れ。
2019/06/29 09:22
6
返信する
No Name
...
なんか、れなに断られたからまきに戻っただけ？もしれなが「実は昔から好きだった」って言われたられなとくっついたの？そんな男信用できないし、相手にこういうことされたらやなんじゃないの？ゆうきの良さが最後までわからなかったー。
2019/06/29 08:11
24
返信する
No Name
...
ユウキ視点での語りがなかったからなのか、いまいち、マキの何がそんなに良いのかよくわからなかった
2019/06/29 08:07
19
返信する
No Name
...
なんでユウキがマキのこと好きになったのか、よくわからないままだったな。笑
あんだけ短期間でサクッと付き合うことを決めたのかもわからんかった。
2019/06/29 07:32
26
返信する
No Name
...
しょーもな
2019/06/29 07:16
14
返信する
No Name
...
結局勇輝がほんとに不特定多数に【モテる】のかどうか最初から最後まで分からなかった😶
2019/06/29 06:12
38
返信する
No Name
...
タイトルと中身が合ってないですよね笑
2019/06/29 07:13
18
返信する
No Name
...
ああそう、良かったね…としか言えない最終回
2019/06/29 07:12
13
返信する
« 最初
‹ 前ページ
1
2
3
次ページ ›
最後 »
記事を探す
#ワイン
#カウンター
#小説
#ストーリー
#恋愛
#レストラン
#キャリア
#デート
#ホテル
#和食
#旅行
#国内旅行
#不動産
#夫婦
#インタビュー
人気の記事
Vol.5
30歳になりまして
残業中、5つ下の後輩にコーヒーを奢られた30歳女。彼に心惹かれ始めて…
田園調布の灯に照らされる老舗の暖簾。名物の煮込みは、”ある常連”のひとことで生まれた
Vol.6
32→45→52：それでも男は完成しない。
「残りの人生は、消化試合だろう…」飲食店経営で成功した52歳男性が抱える虚無感の行方
Vol.15
TOUGH COOKIES
「別れたほうがいい、とわかってるのに離れられない…」恋愛に不器用な女の共通点
本物の恋愛とはご無沙汰だけど、久しぶりに恋の予感…。45歳バツイチ男が西麻布で過ごした夜
広告掲載はこちら≫
Instagram
X
@tokyo_calendarさんのツイート
Facebook
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。
悲〜しぃ うた〜にぃ 愛がしらけーてー しまわぬーよおにぃ〜♪
だから男女の友情なんてのは信用ならないんだよなー。
別にモテ男じゃなくても、この手のちょっとしたイザコザは中学生から大人までどこにでも起きてると思う。
そうかみんなそんな覚悟とか思わず心配事とか、迷ったりもせず自然と相手といる感じなのかなぁ。それだとしたら羨ましいなぁ。
結婚じゃなく付き合うとかだったらそんな感じかな。
と強く思わないと、疑ってしまうってことよね。
私の方が駅近だったので、ちょっとごめん、みたいな感じで。
寝かせるのはソファで、私はベットで。
結婚や生活を考えたら、まず職業や収入、出自を見てから始まるお付き合いが真っ当でもあると思うけれど、本当に恋におちる事が出来たら摩季のように、その恋に突き進みたいです。
浮気を疑って右往左往したり、ちょっと別の人見てみようとしてみたり。
現実にはちょこちょこある話だもんね。
あんだけ短期間でサクッと付き合うことを決めたのかもわからんかった。