1. 東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
  2. 連載
  3. オトナの恋愛論～宿題編～
  4. 「ダメだと分かっているけれど、止められない…」 。既婚者を好きになった29歳女の悲劇
  5. コメント

2019.06.15

オトナの恋愛論～宿題編～ Vol.59

「ダメだと分かっているけれど、止められない…」 。既婚者を好きになった29歳女の悲劇

#小説
#友達
#夫婦
No Name
...
不倫男の言い訳はだいたい想像できるんだけど、？あえて宿題に出すくらいだから思ってもいなかった意外な言い訳を披露するという事なのでしょう
明日の言い訳を楽しみにしています
2019/06/15 09:0810返信する
No Name
...
和樹は実はバイで他に彼氏がいました。女性2人とはこれを機にお別れ。慰謝料含め出費しましたが、本来の自分を知ることが出来ました。Fin
2019/06/15 12:566返信する
No Name
...
あえて宿題に出すくらいだから想像をはるかに超える意外なものを期待しています。
2019/06/15 09:119返信する
No Name
...
もしも和樹と仕事上で知り合ったとかっていうならまた違ったかも知れないけど、知りあった場所が食事会でしょ？
もうその段階で不誠実だし、信じちゃいけない類いの人だったと思うよ。
2019/06/15 09:1415返信する
No Name
...
さて、明日このクズ男はどんなゲスい言い訳するんでしょうね
2019/06/15 09:1510返信する
No Name
...
ど定番だったらガッカリですよね
2019/06/15 11:436返信する
No Name
...
導入部分が一進一退になってる！
一進後退だったのに
2019/06/15 09:241返信する
No Name
...
こういう話の時思うのだけど、本当に大事なら離婚してから来い！
2019/06/15 09:2710返信する
No Name
...
離婚は一生しません。出来ない人じゃんどうみても（笑）
2019/06/15 10:344返信する
No Name
...
離婚は大変なんだよ、結婚したらわかるよって、うるせーって感じですね（笑）。このセリフがダメな男の全てを物語ってる。
2019/06/15 17:547
アラフィフ女性
...
既婚者と知りながらのめり込む女性。
奥様と別れる勇気もないのに風穴をあけるべく独身女性を利用する男。
どっちもどっちですよね。
そんな関係でも、何かしかお互いにwin-winと思えるものがあるならば良し なのかな。
2019/06/15 09:336返信する
No Name
...
和樹は論外だけど、あゆみもバカだよ。
既婚者のこんな言い分、ドラマや小説なんかで腐る程出てくるじゃん。
それを信じるあゆみの方が世間知らずで馬鹿すぎる。
最後は別れを決意したって言ってるけど、向こうがまた引き止めをして来たらきっと直ぐに信じちゃうよ。
2019/06/15 09:418返信する
No Name
...
別れを切り出されるのを 待っていた説。そこまでが彼の計画通りでしょ。
2019/06/15 09:4716返信する
No Name
...
別れようと彼女から言ってもらうのが一番キレイですもんね。ズルいねーww
2019/06/15 09:5217返信する
No Name
...
こういう男、結構いるかも。自分から切り出すと女になにされるか分からないからね。
2019/06/15 10:069返信する
No Name
...
不倫って男が一番悪いのに いつも相手の女性が悪くなって（笑）。
2019/06/15 10:2411返信する
No Name
...
不倫常習男はとにかくマメで嘘と根回しが上手い。
あと簡単に騙される女を見つける嗅覚がすごい。

友達が不倫相手と同棲してたけど、奥さんには単身赴任ってことになってたらしい。
男は不動産業だったから、友達には仕事が入ったと言いつつ家族に会って、友達の他にも何人も不倫相手がいたクズだった。
同棲2年の末ドロ沼で別れたけど、友達は不倫相手とは言わず最後まで「彼氏」って言ってた。
2019/06/15 09:5312返信する
No Name
...
本気のクズですね！でも、気の毒だけど、見抜けなかったし、そんな男に惹かれた彼女も同じレベルなのかも
2019/06/15 13:3711返信する
No Name
...
そんな男を旦那に選んだ嫁の立場(笑)
2019/06/15 14:368
No Name
...
いたたまれない。この先もコイツと共になんて。
2019/06/15 20:135
No Name
...
クズ中のクズ
2019/06/15 21:421返信する
No Name
...
インスタとかなかった昔はこんな事絶対バレない時代だったんだろうな。
今の時代に感謝します。
2019/06/15 09:555返信する
No Name
...
まあーでもこの世の中が発達したせいで、不倫も増えてそうな気もするけどね。
ぎゃくに昔は不倫相手と連絡取るのも難しかっただろうねー。
2019/06/15 10:073返信する
No Name
...
離婚するというのをちらつかせて、気を引いておくのは常套手段だ。とか、barであゆみがもう待てないよとブチ切れた時、そろそろ潮時だなと思った。とかそういう本音だろうね～。
予想外のこと聞けるかしら。。
2019/06/15 10:066返信する
No Name
...
答えあわせというより、どう彼女をつなぎとめ、家庭も壊さないためのアリバイ工作したのかの説明に終始しそう笑

にしても、飲み会に堂々と彼女連れてくる人いますね。
なんなら旦那さんとのお出かけも彼氏さんとのお出かけも両方snsにアップする女性います…

彼といるときはいつもべたべた、いちゃついてますが誰も何も言いませんねー
彼女があまりにもあっけらかんとしてるからかなぁ。
人のことを全く悪く言わないからか？
旦那さんにも彼氏にも大事にされてます…

その答えあわせの方が知りたい笑笑
2019/06/15 10:275返信する
No Name
...
不倫ものでいつも思うんだけど、男性でも女性でも既婚者側が立場を隠さず結婚はありえないとお互い納得した上でそれでも付き合いたいという覚悟がないと。せめて。
こんな、最初隠したり相手も結婚せまったりそれを引き延ばして言い訳したり…
既婚者で配偶者以外の人と恋愛したいなら妻(夫)いることを隠したりいずれは結婚するなんて確証ないこと言ってまで相手をつなぎとめるなんてダサいことしなくても無条件に自分に惚れ込んでくれる相手でないと。
でも世の中そんな既得な人なんていないから、手っ取り早くこんな卑怯というかズルい手を使って恋愛相手をつかまえるんだね。
2019/06/15 10:373返信する
No Name
...
え、なんだこれ
付き合う前のデートで成功談失敗談を見るのが楽しくて参考に（笑）してたのに
不倫なんて真似したくないです😂
2019/06/15 11:085返信する
No Name
...
いつも日曜の答え合わせでは、振った側がちょっと上から目線でなぜその人を選ばなかったのか理由を話す訳だけど、明日は和樹が上から目線であゆみの事を話すって事？
不倫した男がどのツラ下げて、答え合わせするんだろうね。
2019/06/15 11:306返信する
No Name
...
俺が彼女と不倫したのは…って偉そうに語るのかな？
2019/06/15 11:497返信する
No Name
...
明日の答はまさかの、既婚者に声をかけられて素直に信じてホイホイ付いて行く様な軽い女は駄目…だったりして？
2019/06/15 12:367返信する
No Name
...
財産分与したら大変なことになるって言葉が離婚する気のなさを表している。
財産分与して財産が半分になって大変なのは、今だろうが先だろうが同じだわー🙄
2019/06/15 11:395返信する
No Name
...
私の友達にも不倫して10年って子かいるけどね。
友達としてそんな事は止めなよとか相手は離婚なんてする気ないよと忠告しても、私達は心から愛し合ってる、その辺の不倫と一緒にしないで！と言い返して来る。
不倫5年目位から何も言わないようにしてるけど、何の進展もないんだよね。
もうすぐ40になるのに、今でも心から愛せる人に出逢えて私は幸せって言ってる彼女を見てると、私の方が複雑な心境になりますね。
2019/06/15 11:489返信する
No Name
...
進展を望んでないんじゃない？笑
2019/06/15 11:565返信する
No Name
...
お妾さんの立場で納得したんじゃない？
2019/06/15 13:403返信する
No Name
...
それはそれで幸せなんだと思う。
愛の無い結婚生活よりも愛のある不倫ってのも分からなくも無い。
不倫反対派だけど愛の無い結婚生活継続派より理解は出来る。
2019/06/15 21:513返信する
No Name
...
和樹は常習犯だと思う…
2019/06/15 12:206返信する
No Name
...
今回はどっちもどっち。
妻帯者のクセして食事会に参加して彼女をゲットする男も悪いし、妻帯者と分って付き合いを続けた女も同罪です。
騙されたなんて言い訳は通らないと思いますよ。
2019/06/15 12:266返信する
Premium Members

記事を探す

#ワイン #カウンター #小説 #ストーリー #恋愛 #レストラン #キャリア
#デート #ホテル #和食 #旅行 #国内旅行 #不動産 #夫婦 #インタビュー

人気の記事

Vol.5
30歳になりまして
残業中、5つ下の後輩にコーヒーを奢られた30歳女。彼に心惹かれ始めて…
恋愛
Comment icon
22
田園調布の灯に照らされる老舗の暖簾。名物の煮込みは、”ある常連”のひとことで生まれた
グルメ
Vol.6
32→45→52：それでも男は完成しない。
「残りの人生は、消化試合だろう…」飲食店経営で成功した52歳男性が抱える虚無感の行方
ライフスタイル
Comment icon
21
Vol.15
TOUGH COOKIES
「別れたほうがいい、とわかってるのに離れられない…」恋愛に不器用な女の共通点
恋愛
Comment icon
11
本物の恋愛とはご無沙汰だけど、久しぶりに恋の予感…。45歳バツイチ男が西麻布で過ごした夜
恋愛
東カレ2025年7月イベント募集
広告掲載はこちら≫
東京カレンダーアプリ