東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.05.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
わざわざオシャレではなくだらしなさをアピールしているようなもんになりますから
大手企業にも、驚くくらい、テーブルマナーの前に躾の行き届いていない、特に男性がウヨウヨいます。
日本の家庭の不和の根底には、男性陣のマナーのなさ、或いは、躾をしてこなかった母親の影響がある程度響いているのではないかと思うくらい。
で、躾やマナーを気にする男性が多いのだと...続きを見るしたら、それはそれで、喜ばしい。
一部の良い家庭(収入に関わらず)は除き、勉強ができればいい、という。
大手企業も、選考に学歴はあってもマナーはないので。
クチャクチャ食べる、靴下脱ぎっぱなし、臭いケアしない、指差してくる、とかね。
収入はともかく、マナーは誰にでも身につけられるので、啓蒙になりますね!
とこでそう思うの?
でも、写真のような靴の脱ぎ方はさすがにえっとなる。。
声大きいのも気になるなぁ。
今回は男が細かすぎるとはならないのでは!
靴は家の中ではバラバラだし…
外では皆が揃えるから靴は揃える。
普段の声は高いけど意識して声を低くしてる。
箸はよく落とす…酔っているからかな?
意識していなくてもドジと言うか、おっちょこちょいと言うか…なので全然大丈夫ですね。
お互いが互いに注意し合おうね!って言う会話になると思う。
靴を脱ぎ捨てたならテーブル席にすればいい。
環境が人を育てるから、これから一緒に学んで行けばいい。
ガサツというか、そこかしこ(立ち居振る舞いだけでなく、文章)も雑なヒト、苦手だなぁ。
素足で他人様のお宅にあがってはならないと教わりました。
靴揃えられないって...幼稚園児でも揃えます。
お店や周囲に応じて振る舞えるようにならねば!と肝に命じてます。
大人数だとつい声張っちゃったり...
気をつけよ。
なんだか、難しいですよね。そして、東京は、この「周りの目」を気にする人が何て多いこと!時々大阪に遊びにいきますが、声が小さいと反対に引かれます(笑)...続きを見る。
玄関上がって靴が脱ぎ捨てられていたら一発アウト間違いなしです。
ガサツ故に、自分の事に対しても鈍感なのは当然です。
躾や所作は付け焼き刃ではボロが出ますから。
大きな声で話す人、高級店ではなくても恥ずかしいです。
なぜにそこまで声が大きくなるのか、不思議です。見ている方が恥ずかしくなりますね。
でも同じくらいガサツな男性とは合うと思うよ。
ガサツな男性と付き合っていて、事あるごとにうんざりしているわたしには、なんか突き刺さる話でした。
でもいい子みたいだしガサツ男子を狙えばいいのに。こういう子に限ってお坊っちゃまタイプ好きなのかな?
叩くと言ってもバシッと強く叩くんじゃなくて軽く手の甲で叩いて来ると言うか…彼曰くツッコミだそうです。
痛くもないし構わないと言えば構わないのですが、必要以上にスキンシップしてくるのがどうしても馴染めなかったのを思い出しました。
なんでやねん!
的な 笑笑
関西人でした???
普通の人は距離感大切にしますから、叩くとかの次元でなく相手にむやみやたらに触りません(笑)
それを見ていた別の関西出身の上司が「関西をなんやとおもとんや〜」と怒っていましたね。
可愛いしいい子なんだけど…28にしては残念。