東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.05.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
銀座で買い物したいなら日比谷下車で35分だよ!
なまじ東京のキワの0メートル地帯住むより土地の高さもあるよ!
…でもなんか馬鹿にされがちだよねー。住んでる人も基本東京で過ごして寝に帰るだけで地元愛ないし。
松戸は伊勢丹も遠くて品揃えもイマイチで…。
茨城の人たちはより近い柏でお買い物してしまうのと、松戸の人は職場が都内なら沿線の表参道とか銀座とかで買い物するのとで尚のこと栄えない。
そうすると地価が下がって住民の質が悪くなる悪循環です。
松戸駅前は旧宿場町の宿命で土地の買取が進まず狭いし、駅周辺改修が始まる前の一時期変な人たち多かったし。
奥の方は畑とかがまだ残ってるらしいし。
じゃぁこの正樹登場の意味は?
どんなによい商品でも、陳列棚が減れば売れる機会は減りますよね。人と商品はもちろん違いますが、出会いが減るのは経験上事実です。
忙しい花嫁が、披露パーティーで人を紹介してグループ作っていくなんて経験ないよー!
共通の仲の良い知り合いのいない花嫁の結婚式に呼ばれるほど困ることはないよ。
それにみんな1回は花嫁、花婿と話して一緒に写真撮ろうとグループごとに列とか作って待ってたりして、本人たちは動けないのが一般的じゃない?
むしろ動き回られたら大変だ!
最初にちゃちゃっと高砂で各グループと写真撮って、あとは旦那と各自うろうろして適当にわいわいしてました!
なのでこのスタイルなら紹介する余裕あるのかと。
それに百合は一人で参加してるから気遣ってわざわざ紹介してくれたのだと思います
どういう花嫁さんのお人柄と、パーティー運営なんだろ?
結婚式って自分が主役で主催者だから余裕なさすぎる!
もう一度最初から読み直すか…
「家は近いの?」
「まぁまぁ近いです」
「どこら辺?」
「港区です」
「港区のどこ?」
この返事にいつも困る。知ってどうするんだろう?
この主人公の場合コンプレックスなのは分かるけど、松戸に住んでますって言ったところで誰も何も思わない気がする。
深い興味があって聞いているわけではないのだからざっくり答えてくれればそれでいいのに。
男女間だとこの人には言いたくないとかあるかもしれませんが…
女性同士でも妙な誤魔化しかたする人いますね。
菊名駅じゃなく横浜とだけ答えるイメージです。
別に良からぬことを考えて聞いてるわけでもないのに、警戒されてる?って気持ちになる。
たまーにいますよね。警戒心強めの人。
ショッピングモール名の近く、とか