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連載
夫の異変は突然に
「病める時も健やかなる時も」と愛を誓ったけれど。夫の異変に、綺麗ごとは通用しないと悟った30歳妻
コメント
2019.04.23
夫の異変は突然に Vol.12
「病める時も健やかなる時も」と愛を誓ったけれど。夫の異変に、綺麗ごとは通用しないと悟った30歳妻
#小説
#夫婦
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...
鬱病って再発するし、それこそ一生かけて付き合う病気だと思います
2019/04/23 05:40
99+
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No Name
...
そう。そして家族がもらい鬱になる可能性もあります。また鬱になったときに自分で鬱と気付けるかどうか、ストレス発散、気分転換の方法を自分で見つけておかないと、また繰り返します。
2019/04/23 06:07
59
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No Name
...
一度鬱になったら治ったと思ってもまた環境の変化やストレスが過多になると再発するってけっこうな確率でですか?完治しないってこと?
そもそも鬱になってしまった後、治ったなって自分で実感できるものですか?
目に見えない病気だし、治ったって、本人も先生もどうやって判断するのかなと思います。
2019/04/23 06:23
22
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No Name
...
鬱は完治ではなく、寛解と呼び症状が治まっている状態と思ってもらうのがわかりやすいと思います。ある程度のストレス因子があれば誰でもなるものですし、同じようなストレスがかかれば症状が悪化するものです。そこは服薬管理や自身の体調とのお付き合いとなります。
2019/04/23 07:56
46
No Name
...
適応障害気味だった私の個人的な経験ですが、症状がよくなってくると、今まであんなにネガティブ思考になってたのが何だったんだろうって体感しましたね。
再発の可能性もあり、嫌な記憶がフラッシュバックして呼吸が浅くなることもありますが、一度経験していると自分の今のストレスレベルを客観的に見られたり、やばくなる前に息抜きできたりするので、診断される前より生きるの楽になったなって思います^^
2019/04/23 10:00
38
No Name
...
この物語の根本は、家族が病気になった時に支える覚悟の持ち方、なのではと思います。
勿論、鬱病自体を正しく伝える事は大事だけど、あずさを通して支える側の大変さにも触れながら、夫婦や家族の在りかた、そしてどう家族が支え合うか、覚悟を持っているか問うてる気がします。
そして更に、結果論になってしまうけど、家族が病気になったあずさの葛藤を通して、鬱病の事をよく知ろうとした人は多いのではないでしょうか?
私
...続きを見る
個人も鬱病の同僚がおり、理解していたつもりでしたが、この物語で家族側の葛藤を目の当たりにして、もっと踏み込んで調べたりしました。
2019/05/01 10:11
2
No Name
...
美談にしすぎですよね
こういうのホントやめてほしい
読みながら「いやいや、この人鬱じゃないでしょ」って何回思ったことか
2019/04/23 07:40
88
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No Name
...
美談じゃ駄目ですか。苦しいけど頑張って支え合っていこうとしてる二人を私は応援したいですね😉
2019/04/23 08:23
30
No Name
...
本人達の頑張り次第で良くなったりしないのが鬱病なんです。応援してないわけではなく、どちらかというと鬱について誤解を招きそうな描き方に疑問を投げかけています。
2019/04/23 08:37
80
No Name
...
はじめの頃のお話をさいきん読み返しましたが、そもそもの診断が、軽度の鬱状態で、診断も2.3か月の休職を必要とする、でした。回復のしかたやスピードは、重度にもよるのではないかなと思うのですが...。
2019/04/23 09:24
14
No Name
...
東カレに鬱病の正しい知識普及を求めてるんですか?
2019/04/23 09:27
17
No Name
...
↑いや、正しい知識は必要ないけどこの小説はさすがに酷いよ
「鬱は薬飲めばすぐ軽くなるしすぐ治る」と誤解されるような内容
本当の鬱の人を追い込む結果になると思う
2019/04/23 09:30
54
No Name
...
インターネット、それも小説の部類を鵜呑みにする人っていまだにいるんですか?
自分の弱さを認めることの大切さを感じられる良い小説だとおもいますよ。
2019/04/23 10:06
25
No Name
...
鬱に関して、ごくごく一般的な知識しか持ち合わせてませんが、薬飲めばすぐ軽くなるし治るとは思いませんでした。
確かに軽度なのでしょうが、思い軽い問題ではなく生活が一変してしまう事、不安、本人を支えて行けるかな?とか色々考えてしまいました。
もちろん自分がそうなってしまう可能性も含めて。
いいお話だと思いましたよ。
2019/04/23 10:50
11
No Name
...
私も鬱病経験者だからわかる。もっと苦しい、こんなもんじゃないよね。
ても、あの頃のしんどさを文字で再現して欲しくない気持ちもあるんだ。読んでて絶対つらくなるの予想できるから。
鬱経験者も知らない方もどちらもなるべくしんどい怖い思いしないで読めて、いろんな感想言い合うんじゃダメかな?
2019/04/23 19:03
14
No Name
...
↑
そうですね、私もそう思います。そして一部の方が心配していらっしゃるような、小説を読んで、「なんだ、鬱は簡単に治るんだ〜」なんていう誤った捉え方をする、なんてことはないです!そういう考えの人もいるかもしれないけど、それはそもそも病に理解がなく偏見のある人かなって思います。
2019/04/23 22:18
8
No Name
...
血液検査がもうちょっと普及してくれるといいですね。問診だけだと躁鬱との誤診も多いし判断が難しいですよね。
2019/04/23 07:57
12
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No Name
...
血液検査で診断できるのですか?
2019/04/23 08:37
22
No Name
...
ですね。
甲状腺の可能性もありますもんね。
2019/04/23 21:18
5
No Name
...
…そうだと思います。思うけど、だから?完治とも書かれてないし、最終回迎えた訳でもないし、病気に直面した夫婦が数ある山のうちの一つを越えただけだと思いますけど…
2019/04/23 09:29
12
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No Name
...
たしかに完治とは一言も書かれてない...。
2019/04/23 09:33
10
No Name
...
あり得る(笑)
2019/04/23 09:37
7
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...
うつ病を経験したものとしては酷な話だね。簡
単には治せないし苦しいよ。旦那がこんなに劇的に良くなんかならないよ。
病気の一区切りでうつ病を済ませて欲しくない。自分の考えを変えれば治る病気じゃないんだよ。
2019/04/23 08:00
99+
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No Name
...
仰る通り!
なんか雄太だけがダメな考え方の持ち主で鬱病になって、考え方を改めて反省してよかったみたいになってるけどそうじゃないよね。
2019/04/23 10:16
62
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No Name
...
エリートが挫折を味わって夫婦共に成長するってストーリーにしたかったなら、鬱病じゃなくてよかったのに…策略家な同僚に追い込まれるとか…それじゃ雑誌売れないの?
2019/04/23 10:29
30
No Name
...
鬱病は根性・性格説が根強くあって誤解・先入観がさらに病を悪化させるんですけど、この小説はまさしくそのパターン。
2019/04/23 19:28
7
No Name
...
私は、もう10年以上前に、仕事が理由で発症しました。
朝起きると涙が溢れてきたり、会社に向かう途中で消えてなくなりたいと思ったり、その時は本当につらかったですが、3か月もたたないうちに嘘みたいに症状がよくなり、元気になりました。仕事休んだりしたのが良かったのかも。
コメ主さんはおそらく長期にわたってとても苦しまれたのかもしれませんね💦長期間闘っている方からしたら、私のようなケースは大したことないな
...続きを見る
く、そもそも重度ではなかったのでしょうが、こういうケースもあるかなと。話はそれましたが、小説に出てくる夫と似た感じかな、と思ったので。
2019/04/23 20:24
14
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No Name
...
鬱を少し軽く考えすぎているライターの話の展開に少し無理があるけど、まぁ、明るい方向になったからいいかぁ~笑
2019/04/23 07:19
99+
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No Name
...
なんか作者がみんなのコメントを読んでそれにお応えしようとしてるようなストーリーになってる気がする。
今の職場に復帰すると言ってみたりだとか・・
それにあずさだけが両親や男とかいろんな人に守ってもらってる。
雄太は誰も味方がいなくてかわいそう。
2019/04/23 09:41
55
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No Name
...
本当に!
なんか、設定が妻の方にばかり良いようになっていますね。
2019/04/23 19:02
5
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...
ここまで話しても子供のことに触れない二人に違和感しか感じない
2019/04/23 07:16
99+
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No Name
...
妊娠は取って付けたような設定…
でも今回二人が分かり合えるところまで描かれたので、次回以降きっと子供の話も生かされてくるはず
2019/04/23 08:08
50
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No Name
...
公園のシーンでお腹にふたりで手を当ててますよね?生まれてくる赤ちゃんのことを思って2人がわかり合ったのかと思って読みました。妊娠に触れてないようには思わなかったのだけど...
2019/04/23 09:10
21
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...
そうですよね。
長々文章にしていないところが良いのに。
2019/04/23 09:13
11
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...
東カレの他の小説だと、妊娠出産っていつも大きなウェイトを占めるし、実際一大事だもんね。この奥さんは、妊娠しながらも夫の鬱にも向き合うことができるようになって、キャパ大きくなったなーと思う。旦那さんも療養が落ち着いたら、子供が生まれることをもっと意識してくれるといいね。
2019/04/23 10:05
9
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No Name
...
お父様が素敵すぎる!!
押し付けるでもなく、そっと背中を押してくれるメッセージができるってすごい。あずさのことで苛立つこともあったはずなのに。。
2019/04/23 05:23
99+
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No Name
...
せめて産後半年くらいまでは妻の実家に2人でお世話になったらいいんじゃないかなー?やっぱり妊婦の状態で夫支えるのは大変すぎる。
2019/04/23 11:34
37
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No Name
...
うちの夫もこんな男性になってほしいな…!
2019/04/23 13:16
9
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No Name
...
ほんとこのお父様が素敵すぎですね✨✨✨
2019/04/30 20:49
0
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...
お父さん、そんな良い事もあの時に話してたのね…
2019/04/23 05:11
72
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...
すごく急に良い展開になった!
(*^^*)
2019/04/23 05:25
56
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...
今日で最終回でも良かった。
2019/04/23 05:43
34
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No Name
...
まだこれから会社で一悶着あるのか?
2019/04/23 05:50
12
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...
ありそう!
2人で乗り越えられるといいね!
2019/04/23 06:06
18
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...
病気は恥ずかしくない
痛みのわかる人間になった
弱さを認めることは強さ
もう。。涙目!パパ名言!
このフレーズで心が救われる人、きっと世にたくさんいるよーT_T
2019/04/23 05:44
34
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...
病気って恥ずかしいことなんでしたっけ?
2019/04/23 11:10
3
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No Name
...
「うつ病は精神的に弱い人がなる病気だ」
「プライドが高すぎるからうつ病になるんだ」
うつ病になるのもならないのも本人の責任、自業自得。
これまでそんなコメントが多々あり、否定出来ない世の中の風潮があると思います。
だからうつ病になった自分を恥ずかしく感じてしまったのでしょう。
2019/04/23 20:14
7
No Name
...
うつ病で休職中です。
今の私には不快でしかない言葉です。わざわざ言葉にされるとバカにされてるように?見下されてるように感じちゃう。だから病気なのかもですが。
治ったら主さんのように思えるのかな。
2019/04/23 21:40
9
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No Name
...
気持ちお察しします…
2019/04/23 21:53
3
No Name
...
鬱じゃ無くても、気持ちが沈んだり心身が疲れている時もコメ主さんみたいな感情になる時はよくありますヨ。元気になると景色が変わり、不快に思えた感情の仕組みが解明したり、返って良い事だった事に気付いたり、若しくは気にしないでスルー出来るようになったり。病を患っている時は身体を動かすのが億劫ですが、寝ながらとか座ったままでもできるストレッチなんかで血流を良くして身体が冷えないようにしてあげてね。
2019/04/24 05:10
4
No Name
...
転職しようか迷い、相談したメンターさんからは鈍感力も大切だとアドバイスされたら、気が随分と楽になれた事が有ります。力を抜いてみて!
2019/04/25 00:16
3
No Name
...
お父様の言葉、金子みすゞさんばりに素晴らしい‼️
詩集にしてほしい。。
2019/04/23 06:14
15
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No Name
...
もう何年も前のことですが家族が鬱になって仕事できなくなったことを思い出しました。その後、仕事が決まった時は嬉しかったです!今もちょっとしたことで気分が悪くなるようなのですが、それでもなんとか仕事は続けていて、頑張っています。
2019/04/23 10:59
10
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No Name
...
なにこの喧嘩両成敗的な展開。
鬱病って反省したり、励まされたり、優しくされて良くなるもんじゃないのに。
お互い歩み寄りを忘れてた?
違うじゃん、歩み寄ろうにもできないの。人に負担を掛けてると思うだけで自分も負担で、いっそのこと誰にも知られず消えて無くなりたいと思うほど追い詰められるのが鬱病なの。
妻が妊婦でも、義父が優しく諭しても関係ないの。
2019/04/23 19:29
10
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No Name
...
おっしゃる通り!!あースッキリした!!
2019/04/23 19:40
8
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No Name
...
家族の形は最高になったけど会社は鬱を受け入れてはいけない規則だけどどうなるんだろ!頑張れ!
2019/04/23 07:38
9
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No Name
...
こんないいお義父さんお義母さんで2人とも幸せだよ〜
雄太復帰出来そうで良かった。頑張りすぎないようにね
2019/04/23 07:42
9
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No Name
...
うつ病についての部分はともかく、お父さんがすごく素晴らしい男性でなんだか嬉しくなりました!あずさのお母さん、幸せですね。でも、こんなお父さんにも若い頃は色々あって、それを乗り越えていまのお父さんがある。若い2人にも同じように乗り越えていってほしい気持ちが伝わりました。誰でも人生には苦難がありますよね。手を取り合って乗り越えてほんとの家族の絆ができるんだなぁ〜って考えちゃいました。ある意味、あずさ達
...続きを見る
夫婦に必要な試練だったんじゃないかな。雨降って地固まる、になりますように!
2019/04/23 13:55
9
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...
具合悪くて休んでいても、自分の夫に会うのに化粧しなきゃと起きるなんて、大変そう😣
2019/04/23 07:48
8
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...
久しぶりに会うからよけいに綺麗にしたい女心でしょ。
2019/04/23 09:15
9
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...
素敵なお父さん。その一言に尽きる。
2019/04/23 12:29
8
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No Name
...
やっぱりあずさは好きになれない。
2019/04/23 10:12
7
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No Name
...
こういう、自分の幸せだけ追求してる人っていますよねww
2019/04/23 12:02
5
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No Name
...
周りをフル活用してね。
2019/04/23 12:40
7
No Name
...
このお話は、変な女の嫉妬とか港区とか馬鹿みたいな内容じゃなくていいね!
2019/04/23 09:48
6
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No Name
...
この夫婦嫌いだけど、有意義な内容だと思います!婚活中の方にはこの現実を見据えて相手を選ぶと良いですし、それ以外の人にも参考になる話です。
2019/04/24 05:20
3
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No Name
...
変な女の嫉妬とか港区とかが嫌ならそもそも東カレの小説には向いてないですよ笑
2019/04/24 21:42
2
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No Name
...
がんばって!
2019/04/23 10:07
5
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そもそも鬱になってしまった後、治ったなって自分で実感できるものですか?
目に見えない病気だし、治ったって、本人も先生もどうやって判断するのかなと思います。
再発の可能性もあり、嫌な記憶がフラッシュバックして呼吸が浅くなることもありますが、一度経験していると自分の今のストレスレベルを客観的に見られたり、やばくなる前に息抜きできたりするので、診断される前より生きるの楽になったなって思います^^
勿論、鬱病自体を正しく伝える事は大事だけど、あずさを通して支える側の大変さにも触れながら、夫婦や家族の在りかた、そしてどう家族が支え合うか、覚悟を持っているか問うてる気がします。
そして更に、結果論になってしまうけど、家族が病気になったあずさの葛藤を通して、鬱病の事をよく知ろうとした人は多いのではないでしょうか?
私...続きを見る個人も鬱病の同僚がおり、理解していたつもりでしたが、この物語で家族側の葛藤を目の当たりにして、もっと踏み込んで調べたりしました。
こういうのホントやめてほしい
読みながら「いやいや、この人鬱じゃないでしょ」って何回思ったことか
「鬱は薬飲めばすぐ軽くなるしすぐ治る」と誤解されるような内容
本当の鬱の人を追い込む結果になると思う
自分の弱さを認めることの大切さを感じられる良い小説だとおもいますよ。
確かに軽度なのでしょうが、思い軽い問題ではなく生活が一変してしまう事、不安、本人を支えて行けるかな?とか色々考えてしまいました。
もちろん自分がそうなってしまう可能性も含めて。
いいお話だと思いましたよ。
ても、あの頃のしんどさを文字で再現して欲しくない気持ちもあるんだ。読んでて絶対つらくなるの予想できるから。
鬱経験者も知らない方もどちらもなるべくしんどい怖い思いしないで読めて、いろんな感想言い合うんじゃダメかな?
そうですね、私もそう思います。そして一部の方が心配していらっしゃるような、小説を読んで、「なんだ、鬱は簡単に治るんだ〜」なんていう誤った捉え方をする、なんてことはないです!そういう考えの人もいるかもしれないけど、それはそもそも病に理解がなく偏見のある人かなって思います。
甲状腺の可能性もありますもんね。
単には治せないし苦しいよ。旦那がこんなに劇的に良くなんかならないよ。
病気の一区切りでうつ病を済ませて欲しくない。自分の考えを変えれば治る病気じゃないんだよ。
なんか雄太だけがダメな考え方の持ち主で鬱病になって、考え方を改めて反省してよかったみたいになってるけどそうじゃないよね。
朝起きると涙が溢れてきたり、会社に向かう途中で消えてなくなりたいと思ったり、その時は本当につらかったですが、3か月もたたないうちに嘘みたいに症状がよくなり、元気になりました。仕事休んだりしたのが良かったのかも。
コメ主さんはおそらく長期にわたってとても苦しまれたのかもしれませんね💦長期間闘っている方からしたら、私のようなケースは大したことないな...続きを見るく、そもそも重度ではなかったのでしょうが、こういうケースもあるかなと。話はそれましたが、小説に出てくる夫と似た感じかな、と思ったので。
今の職場に復帰すると言ってみたりだとか・・
それにあずさだけが両親や男とかいろんな人に守ってもらってる。
雄太は誰も味方がいなくてかわいそう。
なんか、設定が妻の方にばかり良いようになっていますね。
でも今回二人が分かり合えるところまで描かれたので、次回以降きっと子供の話も生かされてくるはず
長々文章にしていないところが良いのに。
押し付けるでもなく、そっと背中を押してくれるメッセージができるってすごい。あずさのことで苛立つこともあったはずなのに。。
(*^^*)
2人で乗り越えられるといいね!
痛みのわかる人間になった
弱さを認めることは強さ
もう。。涙目!パパ名言!
このフレーズで心が救われる人、きっと世にたくさんいるよーT_T
「プライドが高すぎるからうつ病になるんだ」
うつ病になるのもならないのも本人の責任、自業自得。
これまでそんなコメントが多々あり、否定出来ない世の中の風潮があると思います。
だからうつ病になった自分を恥ずかしく感じてしまったのでしょう。
今の私には不快でしかない言葉です。わざわざ言葉にされるとバカにされてるように?見下されてるように感じちゃう。だから病気なのかもですが。
治ったら主さんのように思えるのかな。
詩集にしてほしい。。
鬱病って反省したり、励まされたり、優しくされて良くなるもんじゃないのに。
お互い歩み寄りを忘れてた?
違うじゃん、歩み寄ろうにもできないの。人に負担を掛けてると思うだけで自分も負担で、いっそのこと誰にも知られず消えて無くなりたいと思うほど追い詰められるのが鬱病なの。
妻が妊婦でも、義父が優しく諭しても関係ないの。
雄太復帰出来そうで良かった。頑張りすぎないようにね