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2019.04.15

サヨナラH Vol.5

「子供は欲しいけど、結婚はできない…」7年付き合った男が放った衝撃の言葉に、絶望した30歳の女

#小説
#キャリア
#恋愛
No Name
...
子供産めば良かったのに…
結婚せずに子供産んでもすごく幸せなのにな…似たような子供時代を過ごしたけど、私は千花の分かれ道と同じ30歳で未婚の母となって、人と違う場所にも幸せがあるって知ったけどなぁ。
2019/04/15 07:2115返信する
No Name
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42歳まだまだ先は長いからパートナーは作っといた方がいい。一般人でフルマラソンは根性あればなんとかゴールできるけど、80キロマラソンは仲間や支えてくれる人が居ないとゴールは難しい。
2019/04/15 14:4913返信する
No Name
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子供を産めばよかったのになぁ～とちょっと思うけど。
2019/04/15 07:0512返信する
No Name
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彼女なら、それもまた違った素敵な人生を送れていたかもですね〜
2019/04/15 08:275返信する
No Name
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涙出そうになった。そして、無菌すぎもよろしくないと改めて感じたお話でした。
2019/04/15 11:3612返信する
39
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わたし、まだあきらめてない。
2019/04/15 18:4512返信する
38
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実は私も。
2019/04/15 19:2012返信する
No Name
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もちろんもちろん！！ばりばりですよ！！
2019/04/16 00:177返信する
No Name
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38.9 私が運命の人と出会った歳！42歳で嫁いきました！
2019/04/16 00:1811
No Name
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千花ちゃん強い！！

これからもグイグイ切り開いて行くんだろうな〜
見習います！

月曜の朝から良い気分です！良い一週間になりそう♡
2019/04/15 08:2911返信する
No Name
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うん、エスカレーター式のぬくぬくしていた学生時代を送ってた人とは思えないくらいのがんばり！
2019/04/15 17:228返信する
No Name
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ちょっと恋愛がうまくいかなかったからって誰からも愛されないとか大袈裟な。気にかけてくれる友人知人家族がいるだろうに。バチが当たるぞ。
2019/04/15 07:538返信する
ママ
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月曜日からとても良いものを読ませて頂きました(^^)♡
私は主人公よりまだまだ年下ですが…
人物像もとてもわかり易く、リアルで肌身で感じながら読む事ができました！

そして人を褒めようと決めた今年、新年4月の目標もできました
2019/04/15 18:048返信する
No Name
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主人公と同じ42才。この年から就活が異常に厳しくなって、全く希望していない企業に就職しました。ネット黎明期で就活は企業から来る大量の葉書をひたすら書いた覚えがあります。学部で葉書の箱の量が違ったり、学校や学部で格差があるんだと初めて感じました。
小学校から大学まで所謂エスカレーターに乗って過ごし、そのまま何とかなると思ってたあの頃の自分に渇を入れたいです。
2019/04/15 21:518返信する
yoko,m
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小説より、みなさんのコメントで泣きそうになりました💦
みんな頑張ってるんですよね！私もです！！
一人一人に返信出来ないから、ほぼ皆のコメントにいいね！を押させて頂きました！

女性がある程度の年齢になると、頑張っても報われなかったり不条理に泣かされたりで、辛いこと悔しいことたくさんあるけど、それでも頑張ってたら時々いいことも必ずあるから、落ち込んだり凹んだり小さく絶望したりしながら、それでも前を向いて生きていきましょう！！

みんなが幸せになりますように☘️
2019/04/16 08:068返信する
No Name
...
一つ下ではありますが、私も千花さんと就活で全敗･今も独身という点が一緒です。

実家を出て都内の大学に通い、なんとか契約社員で入るも一年後に給与遅滞で退社、それからは事務や派遣を転々としつつ数年前から今の業界に入り、倒産や派遣契約の終了を経験したりもして今に至る😞

千花さんと同じ年齢になった時、私も彼女のような心境でいられるかなぁ...
2019/04/15 19:077返信する
No Name
...
学生時代はさておき、自分が本当に譲れないことは流されずに選択している千花さんはすてきです。
子供の頃に描いていた未来とは違う場所にいても、「花が好き」という気持ちが彼女をいろんな形で支えていることに嬉しくなりました。
2019/04/15 22:106返信する
No Name
...
まさに同じ年代。。
当時を思い出しました。
めっちゃコギャルだった（笑）
2019/04/15 12:485返信する
No Name
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高校時代にもどりたーい
日本版SUNNYをみてかなり沸いた。
あの頃を思い出すお話でした、今日のは。
2019/04/15 20:255返信する
No Name
...
本当にSunnyですね^_^
懐かしいです。
あの頃みんな、元気だった。だけど、時代はだんだん元気なくなっちゃって。
とても客観的に時代を見た世代ですよね。

だから、この世代の人は、芯が強いって思う。
2019/04/15 20:326返信する
コメ主です
...
ほんと、あの頃は超絶元気がありましたよね。
いま、SUNNY世代も落ち着いちゃったけど、またなにかできないものかとすごく考えています。
SUNNY世代だからこそあの時代つくれた気がするし、これからでもまたなにかできるのでは。と思っています。
あの頃のようにまたなにかブームを起こしてみたいなー。
2019/04/15 21:215
No Name
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本当ですね^_^

まだまだ、何か出来る力が、私達にはあるって思います^_^
体は、なかなかおばちゃんだけど、心は元気！
お互い、もういっちょ、頑張りましょう^_^、
2019/04/15 21:376
No Name
...
ここまで自分の人生 鮮明に感情まで覚えてないな。別に波乱万丈でもないし、普通に幸せそうですけど。
2019/04/15 13:513返信する
No Name
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千花さんより１つ下です。
就活は私も文系で、マスコミをやたらと受けましたが、もちろん全滅。結局、やりたかったこととは程遠い職種へ。 そして、いまも勤めていますが、モチベーションは底辺です。
夢なんて叶うことはない。
そういう思いが強くなってしまって、仕事も結婚も生活も、全てが妥協な気がします。
甘くて、自分をほめすぎたかな。
千花さんみたいに、強く生きたいと思いました。
Hへのサヨナラは、私も素敵に言いたい。
2019/04/18 21:333返信する
帰国子女
...
的が外れたコメントで申し訳ないのですが、[ 帰国子女 ] って言葉、なんとかならないですかね？時代錯誤もはなはだしいですよネ。
2019/04/16 04:092返信する
ほりえもん
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ステキな文章であっという間に引き込まれました。
同世代ではあるけど性別が違うのに、共感ゾーンが近いと感じました。
次回も楽しみにしてます！
2019/04/16 10:241返信する
No Name
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フラワーアレンジメントの依頼があったとき、目頭が熱くなった

自分で自分を褒めてあげたいってこういう人にピッタリくる言葉だな
2019/04/17 14:301返信する
シルフィ
...
1996年は私が生まれた年です。

小さい頃は、結婚しない人生は終わりだとか思っていましたが、最近になり
人生には様々な楽しみ方があるし、幸せになれるかが、結婚に掛かっているわけではないと思うようになりました。
2019/04/17 20:411返信する
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