食べられるのはあと3日！ラングドシャに包まれた超リッチソフトクリームが表参道で話題！

今回、初のポップアップ出店を記念して、ここ表参道でしか味わえない限定フレーバー4種と、新たな2種のラングドシャコーンがお目見え。

従来のCREMIAシリーズとの組み合わせ次第で、14通りものソフトクリームが楽しめることに！

これまでのソフトクリーム観が覆される魅惑の味に出会えるのは残り3日！気になるあなたは表参道へ急げ！

「CREMIA the Rich Matcha × 超高級バターラングドシャコーン」

価格：1,000円

200年以上の歴史を持つ、宇治のお茶問屋から仕入れた高グレード抹茶を選定。切れの良い甘さが特徴の氷砂糖と、隠し味に瀬戸内産の藻塩を使用することで、抹茶の旨味と甘味を引き立たせた一品。

この高級感たっぷりの味わいは、開発に6年もの歳月をかけたという新作「バターラングドシャコーン」と合わせて舌鼓を。

「CREMIA the Custard × ベリーラングドシャコーン」

価格：540円

気温が上がってくる春先にオープンする今回のポップアップストアに合わせて、ピンク色の「ベリーラングドシャコーン」が新登場。

芳醇なバニラやブランデー薫るカスタードと合わせて、甘美な味わいで一足先に春気分を満喫してみては！

20代、30代の女性がターゲットの、今までにないソフトクリーム

新商品の開発にあたり、ソフトクリームは20代、30代の働く女性からの支持が薄いということが調査で判明。

あえて「彼女たちに支持される商品を」という思いから開発がスタートしたのがこの「CREMIA」。

他にはない「最高級の商品を作ろう」という発想で生み出された「CREMIA」は、まさに従来のものとは一線を画す、高級感あふれるソフトクリームとして地位を確立することになる。

発売までの3年間に繰り返した試作は400以上！

「CREMIA」は完成までに400回以上もの試作が重ねられた、まさしくこだわりの味が最大の魅力。

生クリームや乳脂肪、生乳などの乳原料はすべて北海道産を使用しており、コクと味を追求するため配分量も従来よりも増量。

その分、口当たりが悪くなるという難点は、様々な配合を試すことでクリアし、現在のフレッシュさとコクを兼ね備えたおいしさを実現。

また、20種類以上に及ぶ糖原料の中から4種類の砂糖を厳選することで、キレのある甘さの追求にも成功している。

主役級の存在感を見せる「ラングドシャコーン」へのこだわり

またソフトクリームにあわせるコーンには、ラングドシャをベースに採用。

ただ、ラングドシャ特有の軽くてサクサクした食感を維持しつつ、中のクリームが漏れ出させないというのは至難の技。

それでも「これまでにない商品を」という執念で実現させた“サクほろ”の絶品ラングドシャコーンは、「CREMIA」を語る上で欠かすことにできない重要なピースとなっている。

意外と知らない!? ソフトクリームとアイスの違いって？

日本ソフトクリーム協議会によれば、「アイスクリームはソフトクリーム状の柔らかいクリームを容器に詰めて-30℃以下で急速に固め、-25℃～-30℃で保管」されたものとされている。

「一方ソフトクリームの製品温度は-5℃～-7℃」とのことで、ある意味ソフトクリームは“出来立てのアイスクリーム”と考えことができるそう。

「CREMIA」はそのフレッシュなソフトクリームのなかでもさらにフレッシュさを追求した、これまでにないスイーツと言えるのかもしれない。

■店舗概要

店名：CREMIA Bar 表参道
場所：ZeroBase 表参道（港区南青山5-1-25）
営業期間：4/7（日）まで
営業時間：11:00～19:00（1F テイクアウト L.O.19:00／2F イートイン L.O.18:30）
アクセス：東京メトロ「表参道駅」B3出口より徒歩1分
特設サイト：https://www.nissei-com.co.jp/cremia/popup/