東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.04.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
なんか 腹立つ。
妊娠のことよりも、実家に帰ってくれるのかラッキーだなってほうばっかりフォーカスされてる。。そっちじゃないでしょ!
プライドが高いから鬱になるんです
なんの差別だろう?
かの有名な漫画「ツレうつ」もそうですが器用で優秀でプライドの高い人が鬱になる症例多いですよ
もちろん「誰にでもなる」のは否定しませんが、プライドの高い人はいつのまにか白黒思考になりがちですから、自分勝手にもなりやすいし鬱にもなりやすい傾向があると私は考えています
雄太の場合はまさに見栄とプライドから鬱になってますよ
この場合ということならアリでは?
あくまでこの小説のコメントなんだし不謹慎狩りになりかけちゃうと気軽にコメント出来ない
守護に「雄太は」って付けてれば問題なかったな。
雄太は外に向かってプライドが高い
それが内に向かい自分の頑張りにプライドを持ってるが故に壊れていく人もいる
プライドが高くない人間からするとどちらも同じに感じます、もっと手を抜けばいいのにプライド高いなぁと。
プライドが高いから辛いことから逃げる自分は良くない、だから頑張りすぎる
そういうメカニズムだと認識しているんですが「プライドが高い」の印象が世...続きを見る間的にはかなり悪かったみたいですね、失礼しました
もうその表現は使いません
これじゃあずさのことが面倒になったから実家に送り帰すみたいに思われちゃうよ
鬱の旦那支えたことないくせに勝手言わないで。
子供を産むからには夫婦に責任があるから。。
違うと思う人もいるのね…
鬱初心者に「は?」はキツイ言葉ですね、経験者が言うなら尚更
せめて母親に現状を言うた方がよくないか?
薬まで持ってきて…なんの薬か知らんけど妊娠したのに自己判断危険やろって思った。
やれなきゃ意味なし
だいたいどんなに優秀な人材だからって休んだくらいで仕事回らなくなるような会社は不安だし、むしろ負担にならないように周りが頑張ってるのに「俺なんかいなくても…」ていじけるなよ。気持ちは分からんでもないが。
旦那の鬱状態がどの段階か把握する→鬱なのに職場を変えるのはどうなのか医者に相談する→仕事をどうするか決める→今度は奥さん側の仕事をどうするか決める→夫婦の状態を見て一緒にいるか早めに里帰りするか決める…などなど
鬱の旦那責めて批判してる暇あったら、今の状況を冷静に判断してやるべきことを1つ1つ片付けていくのが子供への本当の思いやりでは
たくさん知識はあってもそこは無知なのね
人間の弱さだな〜
うーん大変な状況だね
でも心の持ちようでその心情はガラリと変えられる
浮気だけはこらえろ
実際にやる、やらないは置いといて、
誰だってやりたい仕事、やりたくない仕事ってあるんじゃないかな?
こういうとき人生は平等だな〜って思います
自分の無理解を棚に上げてナチュラルに人見下してるから痛い目に合うんですよ
怖い考えを見つめ直すいい機会ですね〜
ゴメン!不謹慎かもしれないけど、思わずお茶吹いた、笑って!!!😂
その人がいないと回らない仕事って意外と無いもんです。どんなに中心人物であっても抜ければ必ず代わりとなる人が現れる。寂しいけどそれが現実。逆にそう考えると心が軽くなる時もあります。
私の職場にいる、鬱病から復帰した方は、真面目で責任感が強すぎるあまり、忙しくてキャパ越えの時も担当業務を周りに振れずに「大丈夫です」と抱え込み、ギリギリになってチームに負担をかけてしまいます。
上から目線で真面目で責任感が強い、がほどほどではなく、強すぎる人は、鬱病にかかるリスクが他の人より高いのかな、と思います。
適当な人でもなるのは、新型鬱。
自分は1人しかいないけど会社にとっては代わりはいます。
今では逆にリスクマネジメントが出来ていない会社の方がどうなの?って割り切れるようになりました。
伝えるって大事!!
そんなことしちゃダメだろう
夫婦関係どうなん?っていうところほどやることやってる気がする
「薬ですぐ治るじゃん!」ってコメント欄も主人公の旦那も思っちゃってるのかな?
無知なんだなぁ、って感想です
これからの話の進みに期待したいけど…ライターさんが経験者じゃないと厳しいかな…
家族なら支えになれるように頑張れますが、他人だと自分の周りから去ってくれることを願ってしまいます。
人格障害や発達障害からの鬱状態だと攻撃的になりやすいですね
普通の鬱病だと攻撃的になりにくいので
避けられない相手であれば相手の特徴やその対応をネットで調べまくって、相応の対策をとるのがいいのかもしれません
それも含め職場も見て見ぬ振りでなく、理解を深めたり周囲のケア、どんな専門家に相談すればよいか知る機会が増えるといいなと思います。
この二人の子供はかわいそう。
裕太はバックオフィスで復帰したってまた鬱再発すると思う。
それなら思い切って転職しても良いと思う。
もちろん年収は下がるだろうけど、裕太ならそれなりの待遇であるでしょうし、鬱より全然マシ。
なぜ、今の職場にいることをしきりに主張するバカが多いのか?
鬱の時に環境を変えるのは良くないって、基本中の基本も知らないんですね
無知な人が「バカ」ってw
この連載の場合転職が必ずしも「過酷な状況から逃げる」とイコールになるか微妙なところなんですよ
会社に留まってる同僚は何年も通院中。
一例だけじゃ決められないです
特にエリートは社会的な地位が下がるのは強烈なストレスになる場合があるので、微妙なんですよね
引っ越さない・プライベートに変化がない・通勤先の地域を極端に変えない、これだと鬱からの転職が成功しやすいと思います
彼の場合は奥さんが妊娠し産休に入り子供ができ…とプライベートでの環境の変化が大きすぎます
その上での転職だと微妙ではないかと思うのですよね
知りようがないですよ。そんなこと。
当事者でないと。
あんな言い方されたらショックよね。
でも、そういう状況でもやっぱり自分に好意を寄せている相手に頼るのはなんか違う気がするんだけどな、むしろこの人だけは頼らないようにしなきゃと思う。
ま、波風立てとかないとストーリー進まないもんな