東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
みんなに同じ態度とってるの?反論できなさそうな若い女性にだけ上から目線で偉そうなこと言ってんじゃないの?
こういう上司やだ
目的がはっきりしててわかりやすいし
こちらに食らいついてくる人間にはちゃんと熱量を持って接してるし
実際本音のあぶり出しに成功してるしね
そのわりには幼稚だな。
りか子、前の彼氏の事はもう完全に
吹っ切れたんだね。
浮気して帰って来なかった…
もう出てこなそうですね
五十嵐も含めてみんないい人じゃない
リカコ頑張れ
アンナは良い子だよ……好きだな
嫌いなあの子って自分のことだったんだ
すごく納得……皆さんありがとうございました
大人になってからのダメなとこ指摘はなかなかされないからなぁ。
しかも、実は仕事に熱い、て最高なんだけど。
あっデレの部分はまだ一ミリも出てきてないけどw
あの頃の自分が嫌いって意味だと思います。
だから編集の仕事で頑張るのでしょうね
年度末の朝、背中押してもらった。
初めから編集長に五十嵐に言った言葉伝えてたら良かったんだね。
その勇気もなくアンナのお手伝いで気を紛らわせていたりかこは確かに中途半端。
そして、、、
アンナが好き♪
でも結末は見たい!
アンナ、行かないでー!
私も子供の頃からマスコミで働きたくて積極的に行動してチャンスを掴んできました。
リカコは29歳なのに甘すぎるし幼稚。
いつまで経っても夢を実現できないのは分かるし、リカコみたいな子は周りにいなかった。
小説だと分かっていても言いたくなる(笑)。
もう20年前とは何もかも違うのです。
若い方々、これを美談だと思わないで。(44歳)
なんで辞めちゃうのでしょう?…
仲直りできますように
リカコが編集部に入って、アンナはやはり日本では言語的に辛いからアメリカの編集社に行くとかはやめて欲しいなぁ…
まずはアンナが今いる場所で結果を残してからキャリアアップして欲しいなぁ…