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私のモラハラ夫
あんなに酷いことをしたのに、ふたたび愛を囁く夫。離婚届を手に入れた妻の、最後の決断とは
コメント
2019.03.21
私のモラハラ夫 Vol.17
あんなに酷いことをしたのに、ふたたび愛を囁く夫。離婚届を手に入れた妻の、最後の決断とは
#小説
#夫婦
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No Name
...
モラハラは治らない。甘いなぁ。
2019/03/21 12:11
7
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No Name
...
私はこの終わり方、嫌いじゃないけどなぁ。離婚届はいつでも出せる状況な訳だし。陽介がどうなるかだって本当に分からない。続編読みたい!!
2019/03/21 12:36
11
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No Name
...
変わってるかもしれないけど、私も…。あくまでリアルというより、ストーリーとしてぞくっとして嫌いじゃない。
2019/03/21 12:43
8
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No Name
...
続編読みたい、わたしも。
2019/03/21 13:59
7
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No Name
...
私もです。
陽介が自分が異常だって認識したところから再スタートで。
客観的に見れることは大事で、それを二人で確認していくのはすごく良いことだと思う。
現実的ではないかもだけど、陽介の今後のためにも良かったんじゃないかな?
まみちゃんはお人好し過ぎるのかもだけど…
2019/03/22 05:51
4
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No Name
...
は???
これしかでてこない
2019/03/21 12:42
7
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No Name
...
モラハラ・DV夫と離婚しました。
毎日、何がきっかけでいきなり怒り出すか分からない元夫との生活が苦痛でしかなかった。
暴力・暴言の後にコロッと態度が変わる様を目の当たりにし、いつしか麻痺していった私でしたが家族と友人に助けられ、その日仕事に行くバッグひとつ以外の全ての荷物を捨てて着の身着のままで逃げ出し、なんとか離婚出来たことでようやく今は普通の生活に戻れました。
麻痺している時には気づきません。
...続きを見る
真実さんは今まだその状態にいると思います。抜け出したら、その時が異常な状態だったと気づけます。
モラハラは被害の経験者でないとなかなか理解し難く、理解されないことがまたつらい時もあります。そんな時にほんの一時優しく接してきた当のモラハラ夫に安心感を覚えるのは、犯罪者のことを慕ってしまう心理と似てるのではないでしょうか。
早く、抜け出す勇気を持てますように。
人はそんな簡単に変わらない。
2019/03/21 13:14
27
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No Name
...
前回、旦那が自分のモラハラに気付いて反省する展開があまりにも早かったので、何となくこんな最終回になるんじゃないかと思っていました。
でもね…人間って、そんなに簡単には変わらないと思うよ。
今後は籍を入れずにお付き合いを続けて行く方が良いと思います。
2019/03/21 14:14
10
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No Name
...
私の友達にも、旦那さんがギャンブル好きで散々揉めた後にやっと離婚成立したのですが、一年後にその別れた旦那と再婚したと連絡を貰いました。
なんでもバッタリ元旦那と町で出会って彼が変わっていたから…と言っていましたが、あれだけ嫌がってたのによくまあ再婚出来るなと呆れてしまいましたが、案の定半年後に再び旦那のキ癖が出て、離婚騒動です。
また相談に乗ってと連絡が来ますが、もう誰も相手にしていないみたい。
...続きを見る
ヘタをすると信用をなくしますよね。
2019/03/21 14:36
24
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No Name
...
コメ主です。
なぜか、ギャンブル癖がキ癖になってしまいました汗
バタバタしてコメントしたら、失敗しちゃいますね。
反省します。
2019/03/21 15:55
7
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No Name
...
颯太と留衣が結婚…、意外だったけど、素敵な結末(*^^*)
そこだけが救い。ほんとにそこだけ。
このラストを見て、モラハラ夫だけど、離婚せずに頑張ってみようかな、変わってくれるかも…と思う人がいないことを願うばかりです。
2019/03/21 14:42
13
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No name
...
え?いやぁ、ケースバイケースでしょう?
これ小説だから、陽介が自分の犯したことを、かなりアッサリ反省しているのであって、実際は、もっと病んでる人いっぱいいるよ。
2019/03/21 17:55
5
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No Name
...
はいっ。ライターさんは、
結局はモラハラされる側に素質ありってことが言いたかったのですよね?
2019/03/21 15:03
8
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...
意図してこのエンディングって、爽やかを装ったホラーよね?つまりメッセージは、共依存の人よ、目を覚ませ!かも。
2019/03/21 18:31
11
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No Name
...
ハッピーエンドでは無く、モラハラ男を好きになるのは母から娘へと遺伝するし、結局は モラハラタイプの男と一緒に居ることを幸せと感じてしまう というホラーでしたね 笑
2019/03/21 20:23
9
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激しく同意!私は父が空気みたいなおとなしく私が困っていても知らん顔な人で、母はガミガミと煩く私に八つ当たりする毒親達。だから反対のタイプの人と結婚したつもりが、夫は実家には何も反論出来ず、義理の両親含め義理の姉の言いなりで、我が家の家計も圧迫され嫁の私が1番振り回されています。
2019/03/22 05:20
5
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...
今までのバタバタ騒ぎは何だったんだって言いたくなりますね
2019/03/21 15:56
9
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No Name
...
ただの共依存。
人格障害って生まれ持った性格だから和らげることはできても矯正はできないよ。
2019/03/21 16:51
9
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別れろよ。結局真美も自分に甘い。
2019/03/21 17:37
7
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...
真美よ、今まで真剣に相談に乗ってくれていた友人達に謝った方がいいぞ。
あれだけ迷惑掛けて、結末がこれじゃ友達なくすかもな…
2019/03/21 17:51
11
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No name
...
質問です。
離婚届って、日付記入したら、有効期限ってあるんじゃないんですか?
まさか、日付無しの離婚届キープしてる?
ワハハ!マミたん、やりたい放題できるね?!
2019/03/21 18:02
5
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...
なんすかこれw
2019/03/21 18:44
4
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...
モラハラ被害者の気持ちが分からないライターさんが書いた物語。
2019/03/21 20:15
11
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...
とりあえず 優しい友達2人がくっついて幸せになったから良かった。
2019/03/21 20:25
7
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...
“私”の夫、で締めくくることでマミの異常性を示唆したんじゃないでしょうか。他人を変えることも所有することも本来は出来ないはずなのに、それを目指すマミは、結局陽介と同じ。実は全然ハッピーエンドなんかではなく、人の弱さが生む負の連鎖を2人の夫婦を通して描いたんではないかと。いつか2人に子供ができ、ナチュラルに毒親になっている未来が見えて怖いです。
2019/03/21 20:56
13
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...
ほほう
2019/03/21 23:36
5
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No Name
...
何でも簡単に終わりにしたり切ったりする時代。あんなに怖い思いをしたのに、まだ根気強く関係を修復しようと手を差し伸べているなんて奇特な人ですね。
2019/03/21 21:19
7
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...
想定外のエンディングだが、東カレらしいような笑
2019/03/21 22:39
5
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No Name
...
真美の父親がそもそもDV夫で母親がそれを肯定しちゃってるじゃん
2019/03/21 23:09
7
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陽介が自分が異常だって認識したところから再スタートで。
客観的に見れることは大事で、それを二人で確認していくのはすごく良いことだと思う。
現実的ではないかもだけど、陽介の今後のためにも良かったんじゃないかな?
まみちゃんはお人好し過ぎるのかもだけど…
これしかでてこない
毎日、何がきっかけでいきなり怒り出すか分からない元夫との生活が苦痛でしかなかった。
暴力・暴言の後にコロッと態度が変わる様を目の当たりにし、いつしか麻痺していった私でしたが家族と友人に助けられ、その日仕事に行くバッグひとつ以外の全ての荷物を捨てて着の身着のままで逃げ出し、なんとか離婚出来たことでようやく今は普通の生活に戻れました。
麻痺している時には気づきません。...続きを見る真実さんは今まだその状態にいると思います。抜け出したら、その時が異常な状態だったと気づけます。
モラハラは被害の経験者でないとなかなか理解し難く、理解されないことがまたつらい時もあります。そんな時にほんの一時優しく接してきた当のモラハラ夫に安心感を覚えるのは、犯罪者のことを慕ってしまう心理と似てるのではないでしょうか。
早く、抜け出す勇気を持てますように。
人はそんな簡単に変わらない。
でもね…人間って、そんなに簡単には変わらないと思うよ。
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また相談に乗ってと連絡が来ますが、もう誰も相手にしていないみたい。
...続きを見るヘタをすると信用をなくしますよね。
なぜか、ギャンブル癖がキ癖になってしまいました汗
バタバタしてコメントしたら、失敗しちゃいますね。
反省します。
そこだけが救い。ほんとにそこだけ。
このラストを見て、モラハラ夫だけど、離婚せずに頑張ってみようかな、変わってくれるかも…と思う人がいないことを願うばかりです。
これ小説だから、陽介が自分の犯したことを、かなりアッサリ反省しているのであって、実際は、もっと病んでる人いっぱいいるよ。
結局はモラハラされる側に素質ありってことが言いたかったのですよね?
人格障害って生まれ持った性格だから和らげることはできても矯正はできないよ。
あれだけ迷惑掛けて、結末がこれじゃ友達なくすかもな…
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