東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この小説の作家さんの丸投げ感がすごい。
確かに!!!
みなさんのコメント読んでると、わたし、おかしい?!と不安になるのですが、、、
マミも陽介と同じように相手を自分のものにしておきたいと思っている、ということの表現でしょうか?
そこだけが救い。ほんとにそこだけ。
このラストを見て、モラハラ夫だけど、離婚せずに頑張ってみようかな、変わってくれるかも…と思う人がいないことを願うばかりです。
これ小説だから、陽介が自分の犯したことを、かなりアッサリ反省しているのであって、実際は、もっと病んでる人いっぱいいるよ。
読後のモヤモヤ半端ない!
それで何年後かにどうしてもお互い諦められないってことならこの展開はわかるんだ。
モラハラなど人格障害になった人は一生クズでしかあり得ない みたいな絶望的な認識はしたくない。
陽介が自分が異常だって認識したところから再スタートで。
客観的に見れることは大事で、それを二人で確認していくのはすごく良いことだと思う。
現実的ではないかもだけど、陽介の今後のためにも良かったんじゃないかな?
まみちゃんはお人好し過ぎるのかもだけど…
あれだけ迷惑掛けて、結末がこれじゃ友達なくすかもな…
でもね…人間って、そんなに簡単には変わらないと思うよ。
今後は籍を入れずにお付き合いを続けて行く方が良いと思います。
モラハラは病気なのかな??