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2019.03.21
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この小説の作家さんの丸投げ感がすごい。
確かに!!!
みなさんのコメント読んでると、わたし、おかしい?!と不安になるのですが、、、
マミも陽介と同じように相手を自分のものにしておきたいと思っている、ということの表現でしょうか?
そこだけが救い。ほんとにそこだけ。
このラストを見て、モラハラ夫だけど、離婚せずに頑張ってみようかな、変わってくれるかも…と思う人がいないことを願うばかりです。
これ小説だから、陽介が自分の犯したことを、かなりアッサリ反省しているのであって、実際は、もっと病んでる人いっぱいいるよ。
読後のモヤモヤ半端ない!
それで何年後かにどうしてもお互い諦められないってことならこの展開はわかるんだ。
モラハラなど人格障害になった人は一生クズでしかあり得ない みたいな絶望的な認識はしたくない。
陽介が自分が異常だって認識したところから再スタートで。
客観的に見れることは大事で、それを二人で確認していくのはすごく良いことだと思う。
現実的ではないかもだけど、陽介の今後のためにも良かったんじゃないかな?
まみちゃんはお人好し過ぎるのかもだけど…
あれだけ迷惑掛けて、結末がこれじゃ友達なくすかもな…
でもね…人間って、そんなに簡単には変わらないと思うよ。
今後は籍を入れずにお付き合いを続けて行く方が良いと思います。
モラハラは病気なのかな??