東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.03.12
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
知ってて急に近づいてきたのかな、、、
今日のストーリーの段階ならあずさは、悪いとは思わない。河村の告白の方が悪に感じる。
今後、男女の関係に走れば、あずさも悪になるけど。でも、こういう相談しているうちに恋愛パターンは、あるある話ではあるよね😥
例え、好意があって特別扱いでも、告白なんてせず、同期として、仲間を思いやるレベルだけに留...続きを見るめて欲しかったなぁ。
何か事情があるんだろうなと思いませんか?
それにこの人の言ってることも一理あると思う。こういう人は病気が治ったらまた暴言を吐くよ。
実際に鬱病のパートナーになったことない人が適当な知識で、気持ちの弱さだけでは無いし、パートナーが支えるべき!そんなことも出来ないのか!とか言わないで欲しいです。精神的に本当にギリギリなんですよ、鬱病のパートナーって。
パートナーには別れるっていう最終手段が残ってる。
本人は病気からは逃げられない。
旦那さんも、結婚し妻を持ち、この女性を一生守らないと・その先子供を持って 家族を養っていかないと みたいな重圧もあるのかもしれないし、旦那さんも1人になり実家に帰るなどしたら、初めは落ち込んでも変な肩の荷が降りて 気の持ち方が変わり病気も治るかもしれない。
だから偏見がなくならない。
もしうまく行って結婚してたらこんな風になっていたのかなぁ…
夫がダメになるたびに優しくしてくれる男頼るの?鬱のご主人かわいそう。